ふるさと納税で支援したい群馬県の中之条町

群馬県中之条町のふるさと納税の返礼品をご紹介いたします。

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中之条町の位置と歴史的逸話

群馬県吾妻郡に属する中之条町は県の北西部にあり、温泉で有名な草津町と、利根郡みなかみ町に挟まれた町です。439k㎡の面積は県内4位ながら、森林の占める割合が8割を超えます。南東部の平地にある町役場でさえ380m前後の標高があって、町内のほぼ北半分が上信越高原国立公園に含まれ、1800mを超える芳ヶ平には高山植物が自生しています。

江戸時代末期に活躍した、医者(一般には蘭学者)の高野長英が湯治に訪れたという沢渡温泉をはじめ、源頼朝が猪狩りの際に発見した言い伝えのある花敷温泉、そして鎌倉時代から四万の病に効くと知られていた上毛三名湯のひとつ、四万温泉も町内にあります。

このような素晴らしい天然資源を持ちながら過疎地域市町村リストに載る群馬県中之条町を、ふるさと納税の候補にしては如何でしょうか。

伝統を受け継ぐ町の年中行事

中之条町のふるさと納税は、次の世代へと受け継がれるべき伝統行事の維持・管理に使われます。

・鳥追い祭り
農作物を荒らす虫や鳥類の追い払いを目的に始まったこの祭りは、江戸時代の初期に起源を持つ歴史ある民俗行事です。使われる鳥追い太鼓は群馬県指定の重要有形民俗文化財で、江戸時代中期から使われ続けてきた物が含まれます。開催期間は毎年1月13日から14日。現在は五穀豊穣、家内安全を祈念します。

・上州白久保のお茶講
少なくとも江戸時代中期には存在していた、茶の種類を当てる娯楽的民俗行事です。使われるお茶は渋茶、甘茶、チンピを原料として配合を変えた4種類のお茶。毎年2月24日に白久保天満宮の宵祭りとして開催されます。1990年に国指定の重要無形民俗文化財になりました。

・祇園祭り
8月と9月の第1土曜日に行われる夏祭りです。神馬や御神輿に先導された山車が練り歩きます。

正統的なふるさと納税返礼品

人口17,000、職員200名弱の中之条町ではシンプルで正統的な返礼品を用意しています。

町外に居住し、ふるさと納税1万円以上の寄付者には、寄付額の50%に相当する感謝券および、寄付額の10%に相当する中之条町の特産品が贈られます。感謝券は四万温泉を始めとする町内の旅館や飲食店、道の駅やガソリンスタンドでも使える、有効期限1年の金権です。特産品は、地元のブランド米、地酒、伝統の養蚕業から生まれた天蚕糸で織ったスカーフやネクタイなどの用品が贈られます。

ふるさと納税額が100万円以上の寄付者には、上記のほか、大感謝プランとして、中之条町の一日町長に就任する権利が贈られます。一日町長になって、町職員に訓示し、町内を視察し、温泉で意見交換会に参加してそのままご宿泊という心通わせる実直なお礼です。

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