我が国製糸業の故郷・富岡市のふるさと納税

群馬県富岡市のふるさと納税の返礼品をご紹介いたします。

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我が国製糸業の故郷・群馬県富岡市

 群馬県の南西部に位置し、東は高崎市、北は安中市、南は甘楽町、西はこんにゃくで有名な下仁田町に境を接する富岡市は明治の昔、わが国初の近代的な製糸所が創建された町です。市制を施行したのは第二次世界大戦敗戦後の1954年4月1日。2006年3月27日には甘楽郡妙義町と統合して今日の市域が確定しています。
 最近の大きな話題は何と言っても富岡製糸所。群馬県、ひいては日本の繊維産業の近代化を目指すべく1872(明治5)年11月4日(太陰暦では10月4日)に官営工場として操業を開始。爾来1987年3月5日に閉業する115年近くにわたってまで良質の生糸を生産し続けてきました。そして2006年7月5日国定重要文化財に、2014年4月26日ユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界遺産に、同年12月10日国宝にそれぞれ登録されて新しい時代を迎えて現在に至っています。

富岡市が実施するふるさと納税のあらまし

 今日の富岡市は製糸業に替わってハイテク産業や食品工業が隆盛を極めていますが、国と町の近代化を支えてきた遺産として富岡製糸所は今や日本国内のみならず世界中からも注目を集めるようになっています。
 その富岡市がふるさと納税を導入するようになったのは2008年から。今や国定重要文化財・国宝に、そして世界産業遺産になった歴史ある製糸工場を持つとはいえ、操業停止からすでに30年近くが経つ上にその間厳しい財政状況の中、富岡製糸所の保存管理、少子高齢化対策や都市基盤整備、環境保全、教育施設の充実など、様々な行政課題が山積しているのも確かな事実です。
 そこでより多くの方々に広く町づくりを応援してもらおうと富岡市はふるさと納税制度を新たに導入しました。既にこれまで2,792件、合計金額にして427,295,001円が寄付されています(2015年度末時点)。

ふるさと納税の使い道とお礼の粗品も豊富!

 皆さんから寄せられた寄付金は、富岡製糸所の保存活用、周辺整備及び養蚕業の保全をはじめとする産業・観光振興に、また健康・福祉・子育ての充実と教育・文化の推進、環境政策の推進、さらには都市基盤整備の推進や防犯・防災対策の推進など、町づくりのために有効に役立てさせていただいております。
 もちろんふるさと納税に寄付された方々へのお礼の品々も豊富で、富岡市と姉妹都市同士になっている長野県岡谷市から地元の銘酒やうなぎなどの特産品を揃えた姉妹都市コースをご提供いただいているほか、富岡シルクを使ったファッショングッズや化粧品、地元の農産品とそれらを原材料に使ったご当地グルメの食料品など、個性豊かな品々が揃っています。こうしたお礼の粗品もふるさと納税ならではです。
 詳しくはふるさと納税ポータルサイトまたは群馬県藤岡市の公式ホームページをお確かめください。

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