ビーチ好きは注目!大洗町のふるさと納税

茨城県大洗町のふるさと納税の返礼品をご紹介いたします。

-AD-

大洗町ってどんなところ?特徴は?

茨城県にある大洗町の特徴は関東に3箇所しかない「みなとオアシス」登録港のうちの1つ、みなとオアシス大洗をもつこと。みなとオアシスとは、港とその付近にある浜辺や広場などの空間を利用して、地域住民の労働力や意見を取り込みながら地域の振興を図る拠点のことで、簡単に言えば道の駅の港版です。
大洗町の場合、高さ55mの部分に展望室を持つ大洗マリンタワーがそのシンボルで、隣接する大洗フェリーターミナル、大洗マリーナ、大洗リゾートアウトレット、大洗海浜公園および国内初のユニバーサルビーチとなった大洗サンビーチなどで構成される広いエリアとなっています。

地理的には茨城県中部の太平洋岸、那珂川河口の南側に位置して、関東では海水浴場として昔から良く知られた町です。海流の影響を直接受けるため年間の気温差が内陸部よりも小幅で、夏は約2度低く、冬は約2度高い気候帯に属します。

ふるさと納税の使われ方、観光客のため

茨城県大洗町のふるさと納税の使途を観光客視点でまとめると、「浜辺の環境保全と娯楽施設の強化改善」と言い表すことができます。
過去の例では、ふるさと納税で購入した低圧バルーンタイヤ付き水陸両用車椅子がユニバーサルビーチに導入されたことがあります。この結果、お年寄りや障害を持つ人の利用を念頭に置く多目的海浜の機能が強化されました。海水浴客の安全確保のために購入した、ビーチパトロール用マリンジェットもふるさと納税からの支出です。更に、ビーチスポーツの推進事業として、大洗サンビーチのビーチバレーコート管理、サーフィン、ボディーボードの大会支援があり、春と夏に開催される花火大会では普段と異なる道路サインを設置する費用が掛かります。
1700台駐車可能な町営駐車場は、これらを目的に町を訪れる人のために造られた施設です。

ふるさと納税の使われ方、住民のため

大洗町の正式名称は、茨城県東茨城郡大洗町。住民のために使われるふるさと納税の行き先は、インフラ整備、子ども達の教育、伝統文化ならびに地場産業の振興です。

長い海岸線を持つ大洗町は内陸の町と異なり、道路や上下水道のほかに、防風・防砂林の保全や町の緑化が欠かせません。
日本三大民謡に数えられる磯節、荒磯太鼓など、町内の伝統芸能後継者育成や機材の管理も重要な課題になっていて、最近では小中学校の楽器購入費用に寄付金が使われました。
住民の継続的な収入源となるべき地域特産品の開発や、観光地としての更なる躍進を目指す調査研究、地場産業である漁業や農業に関する事業にもふるさと納税が使われます。西部の涸沼は汽水湖で、ヤマトシジミやハゼ、しらうおの漁場ですが、440k㎡の流域面積に比べて湖容量が2000万㎥と小さいため流域の影響を受け易く、水質保全の監視を怠れません。

この記事が気に入ったらいいね!しよう