神奈川県寒川町のふるさと納税の特徴

神奈川県寒川町のふるさと納税の返礼品をご紹介いたします。

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寒川町の歴史と魅力を紹介

神奈川県寒川町は、県中央部に位置する高座郡に属する町です。人口は5万人足らずで、小幅ながら増加傾向にあります。相模国一の宮である寒川神社があり、正月には県内・県外からの参拝者でにぎわいます。
寒川町は神奈川県内でも歴史が古く、旧石器時代から人間が活動したことが遺跡から確認されています。その後継続して人が住み、昭和15年に村から町になって現在に至ります。
寒川町の一番の特産品はスイートピーです。昭和時代から栽培が始まり、現在では全国シェアも高く、かながわの名産100選にも選ばれています。この他、カーネーションやシクラメンなどの鉢物も多く栽培されています。
食品ではマスクメロンや梨が栽培されており、寒川産の梨を厳選して作った梨ワインは特に人気があります。

ふるさと納税返礼品の目玉は花

寒川町へのふるさと納税は、「ふるさとチョイス」という特設ウェブサイトから行います。特産品が返礼されるのは、町外に住む個人がこの特設サイトを通じて寄付した場合が対象です。クレジット決済で5,000円からの寄付に対して返礼品が贈呈されます。町民や法人は返礼品贈呈の対象外で、寒川町まちづくり寄附金条例に基づいて寄付を行います。
返礼品は5,000円以上のコースと1万円以上のコースがあり、寄付金額に応じて複数のコースから最大10品まで組み合わせることができます。
各コースの目玉は町内で栽培される花で、カーネーション、洋ラン、シクラメン、スイートピーなどが鉢花、切り花で贈られます。その他には銘菓や人気総菜、米などがあります。他の市町村のふるさと納税返礼品よりも食品が少なめです。

寄付金の用途を選んで行政参加

寒川町まちづくり寄附金条例では、インフラ整備、環境、産業振興など7種類の用途から、寄付金の使い道を選ぶことができます。支払った寄付金の用途を選択することで、寄付者は町の行政に参加することができます。寒川町は神奈川県内でも小さな町で、まちづくりを進めるためには町内外のサポートが必要です。寄付金の用途を選べるようにすることで、行政参加意識が高まり、寄付が集まりやすくなります。町外在住者を対象にしたふるさと納税制度でも、同様に用途を選べます。
寄附金条例を施行して数年は寄付件数が数件程度でしたが、返礼品付きのふるさと納税を開始した年には件数が急増しました。今後制度自体の認知が広まるにつれて、寄付金額も増加すると見込まれます。
寒川町出身で現在は町外に住んでいる人は、この機会にふるさとの活性化に参加してみてはいかがでしょうか。

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