東京都東大和市のふるさと納税とは

東京都東大和市のふるさと納税の返礼品をご紹介いたします。

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東京都東大和市について

東大和市は東京多摩地区の北部に位置する市です。日本発の女子のフルマラソンが開催された地でもあり、スポーツ活動が盛んです。全国障害者スポーツ大会・国民体育大会の舞台となったこともあります。
東京でも外れの方の市だけに、中心部に通勤・通学する割合も高く、昼の人口と夜の人口が1万5千人近く変わってきます。
このあたりは元々は日立航空機の立川工場があり、第二次世界大戦頃は軍需目的で使われた地でもありました。工場は戦後GHQに接収され、今は公有地として公園や教育施設・福祉施設・公団住宅などに様変わりしています。東京都東大和市は、日立航空機で働く社員のための地域として学校や社宅・商店などが次々と開発され、発展してきたのです。現在も人口が増え続ける地域でもあります。

旧日立航空機株式会社変電所について

東京都東大和市には旧日立航空機株式会社変電所というのがあります。戦災の遺跡であり市指定文化財となっています。戦渦の中で何度も空襲を受け、無数の穴を残しながら今もなお残されています。変電所周辺を公園に整備する際に、一度は取り壊されることが決まったのですが、市民活動により保存されることになったのです。文化財となったのは平成7年であり、修復工事を行い現在に至ります。戦争の悲惨さ・命の尊さを訴えるために今もなおその建物は立っています。市のキャッチフレーズも「西の原爆ドーム、東の変電所」としており、平和のシンボルとして大切に守るとともに認知度アップのため、動画投稿サイト・ユーチューブで5分程度のビデオ映像を流すなど、活動は続けられています。ふるさと納税においても同じです。

他とは違ったふるさと納税

ふるさと納税というとさまざまな地域の特産物を楽しむことができるというのがメリットです。もちろん東大和市にも狭山茶や東京リンゴなどあります。しかしながら、この地域のふるさと納税の寄附はそのまま変電所修復のための寄付金として使われるのです。変電所に備えられている寄付者名簿に氏名や寄付金の額は記載されますが、ふるさと納税だからと言って家に送られてくるようなものは何もありません。
自身のたのしみのためにふるさと納税を利用するのもいいですが、こういった活動を手助けするというのもまたよい使い方ではないでしょうか。平成7年の修復工事から20年もの時が流れました。また大規模な修復が必要となる時期を迎えています。市民の力により奇跡的に残った変電所を後世につたえるためにあなたもまた活動に参加してみましょう。

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