東京都墨田区でふるさと納税する目的とは

東京都墨田区のふるさと納税の返礼品をご紹介いたします。

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東京都墨田区の誇る偉人

スカイツリーが見下ろす東京都の下町、墨田区。隅田川と荒川が流れ、春になれば川沿いに咲く桜、夏には隅田川花火大会を楽しみに大勢の観光客が訪れます。海外からの観光客にも人気の江戸東京博物館や両国国技館も墨田区にあります。
そんな観光に力を入れている墨田区に、あの有名な浮世絵師、葛飾北斎が暮らしていたことはご存知でしょうか。
北斎は江戸時代後期に活躍し、富士山をバックに海の波が力強くしぶきをあげる「冨嶽三十六景」などの作品はあまりにも有名です。北斎は世界中に浮世絵の存在を知らしめ、ゴッホなどの著名画家たちにも大きな影響を与えてきた偉大な人物です。
その北斎が長い生涯をすごしたのが、東京都墨田区。海外からの観光客も多く訪れるこの場所に世界的に有名な北斎の観光スポットがあれば、更に訪れる人が増えることでしょう。

東京都墨田区の一大プロジェクト

そんな北斎ゆかりの地に、平成28年11月、「すみだ北斎美術館」が満を持してオープン。国際文化観光都市づくりを推進し、観光による地域活性化を目指している墨田区にとってスカイツリーに続いて新たな観光スポットの誕生は、とても心待ちにされていました。平成元年に計画がスタートした美術館プロジェクトでしたが、その後の財政状況の悪化により長年見送られてきたのです。スカイツリーの建設も決まった平成18年、ようやく再始動したプロジェクトは、区民のみならず全国のふるさと納税の寄付者や篤志家の協力によりついに完成しました。
美術館を建設する時点で既に墨田区は北斎の作品を1500点ほど所持していましたが、その後も北斎収集家で有名なピーター・モース氏所持のコレクションも買い取り、専門家からの寄贈もありさらに展示内容を充実させることができました。

ふるさと納税で美術館を応援しよう

美術館のオープンには、寄付が欠かせないものでした。それを支えたのがふるさと納税の制度です。平成26年度から始めたこのシステムによって、平成28年10月現在、寄付金の総額は当初の目標額である5億円を超えています。
目標に到達したとはいえ、現在も変わらず墨田区にふるさと納税をすることはできます。返礼品としては観光スポットが多いこの地ならではの品が並んでおり、すみだ水族館のパスポートやスカイツリーの展望デッキにあるレストランの利用券の他、ものづくりの町として区内で生産された工業製品や食品なども選択することができます。もちろん、北斎の浮世絵のアートディスプレイなどもありますよ。少し変わったところでは、新日本フィルハーモニー交響楽団の演奏会チケットが目を引きます。アートの町ならではのふるさと納税返礼品といえるでしょう。

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