ふるさと納税する気にさせられる、潔い自己紹介の横芝光町

千葉県横芝光町のふるさと納税の返礼品をご紹介いたします。

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冷静な情報発信が好印象の横芝光町

交通の便に関して、都心まで車なら1時間半で移動でき、成田空港が近いけれども町自体は都会でないと自己紹介する千葉県横芝町は、平成の大合併期に旧横芝町と旧光町が合併して生まれました。間に芝山町を挟みますが、位置は成田空港のすぐ南東で、九十九里浜の一部を成す町でもあります。
農業が盛んで、米、ねぎ、とうもろこし、トマトの収穫量は特筆に値し、養豚農家が多いため町営の食肉センターの生産能力は千葉県内で2位。
町内の海岸は無駄な灯りがなく、アカウミガメが産卵に来る静かな聖域を含んでいて、浜辺から見ることができる初日の出は住民の宝です。
町の中央部にある坂田城跡は千葉県最大級の梅林で、毎年3月に1000本の巨木が一斉に純白の花を咲かせます。現在も遺構が残り、往時に思いを馳せることができるこの素敵な空間にも、都市機能整備の一環としてふるさと納税が使われることでしょう。

町ならではのユニークな行政

横芝光町では、住民グループが町長と直接対話できる場を持つ「まちづくりトーク」という制度を運用しています。町内に在住する人、勤務する人、および町内の学校に在籍する個人とグループが対象で、もちろん政治団体、宗教団体、反社会的勢力などは排除されるシステムです。議論されるテーマはまちづくりに関する建設的なものなら何でもアリということなので、ふるさと納税の効果的な使い道などが議論される場にもなります。面積70k㎡弱の平地にある人口3万人ほどの町だからできると言ってしまえばそれまでですが、月1回、件数にして4グループとの対話を毎月続けている横芝光町は、ふるさと納税の寄付先として検討に値する存在です。
町長への手紙と題する制度もユニークで、町政に対する各自の意見をEメールで伝えるこのシステムの運営方針は「まちづくりトーク」に準じ、同制度を補完するものとなっています。

町外からの観光客へのお勧めはやはり海

ふるさと納税する前に現地を見たいのであれば、それもまた一考の価値あり。
横芝光町には鬼来迎や梅まつりなど見どころが多数ありますが、観光客へのお勧めは、やはり海や川に関するレジャーです。

栗山川は釣りのメッカ。へら鮒、鯉、ハゼなどが釣れるポイントとして人気があります。

尾形海岸は千葉県立の九十九里自然公園のほぼ中央にあり、遠浅で波が荒いため一年中サーファーの姿が絶えません。九十九里自然公園の北端にあたる木戸浜海岸は、「種の保存法」によって国際希少野生動植物種に指定されたアオウミガメの産卵場です。以前は夏に海水浴場として使われていましたが、2011年の震災で生じた地形の変化により海水浴場不適地になったため、以来海水浴場は閉鎖されたままとなっています。

「これからの可能性未知数」とのコメントを公に表明する千葉県の横芝光町はふるさと納税するに値する志を持っています。

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