常総市が設けるふるさと納税の内容

茨城県常総市のふるさと納税の返礼品をご紹介いたします。

-AD-

常総市の紹介とふるさと納税の推移

茨城県西地区に位置する常総市は、平成28年現在人口64,249人を有し、かつては市中央を流れる鬼怒川の河川水運によって、地域における中核都市として発展した歴史を持ちます。市域は標高約5m~24m程度と平坦であり、東部には広大な水田地帯が広がっています。東京都心から約50km、水戸市からも約70kmと近く、通勤圏内としても発展をしています。
常総市のふるさと納税は、制度初年となる平成20年においては10,000円のみの寄附が寄せられています。翌21年、22年は0実績となっており、平成23年からは徐々に増加をしています。しかし、平成26年の1,290,000円が寄せられた翌年、平成27年においては件数、額ともに大幅に増加をしており、4,100件の寄附件数に対して123,340,893円の寄附金が寄せられています。

ふるさと納税で行われる事業について

茨城県常総市では、ふるさと納税の活用として、まず、第1に、平成25年に発生した鬼怒川決壊への対応として、「災害からの復興と被災者支援に関する事業」を設けています。
事業は全部で10の内容が設けられており、他に、保健・医療・福祉関連として「健やかで幸福を分かち合うための事業」、教育関連として「豊かな人間性を育むための事業」、交通・防災・環境関連として「安全で安らぎのあるまちづくりための事業」、道路・都市計画関連として「潤いのある快適なまちづくりのための事業」、商工業・産業関連として「豊かにのびるまちづくりのための事業」、コミュニティ活動関連として「市民と歩むまちづくりのための事業」、助成金支援として「文化・スポーツ振興基金」、奨学金貸与として「奨学資金貸与基金」、事業指定無しとしての「市長におまかせ」があり、それぞれの内容に沿って寄附金が活用されます。

贈られる返礼品の内容について

茨城県常総市では、ふるさと納税の返礼品として、市の特産品を用意しています。返礼品は、市外在住、1回10,000円以上の寄附をした人を対象として設けられており、寄附金額に応じて商品が贈られます。返礼品は寄附金額の範囲内であればコースを越えて申込むことができ、最大で10商品まで組み合わせることができるようになっています。
現在設けられているコースとしては、10,000円以上、20,000円以上、30,000円以上、50,000円以上、100,000円以上、200,000円以上の6つがあります。返礼品の内容としては、例えば、10,000円以上には、10,000円の商品として16商品が用意されており、常総市産のコシヒカリや、トマト、イチゴ、味噌など、地域ならではの特産品がラインアップされています。

この記事が気に入ったらいいね!しよう