長生村が行うふるさと納税の内容

千葉県長生村のふるさと納税の返礼品をご紹介いたします。

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長生村の紹介とふるさと納税の推移

長生村は、千葉県の房総半島九十九里浜に面し、長生郡唯一の村でありながら、郡では最も多い人口14,646人を有しています。首都圏から近い場所に位置することから訪れる人も多く、夏は海水浴客でにぎわいを見せる村でもあります。主な産業としては、稲作、畑作、酪農や、沿岸漁業があり、西部地区では工業生産も行われています。
長生村のふるさと納税は、制度初年平成20年は実績0でしたが、翌21年には60,000円の寄附があり、その後は、概ね一桁から10万円台で推移をしています。平成25年には30,000円に減少するものの翌26年には4件の寄附で140,000円の寄附が寄せられています。平成27年においては、寄附件数31件に対して寄附金額が1,230,000円と、大きく増加をしています。

ふるさと納税で行われる事業

千葉県長生村は、ふるさと納税の活用として、5つの内容を設けています。内容としては、社会福祉充実を中心とした「ふれあいでやさしさつなぐ心豊かな健康村づくり」、教育障害学習を中心とした「豊かなこころを育てる村づくり」、環境保全創出を中心とした「自然と共生する夢ある理想の村づくり」、産業経済活性を中心とした「協働で産業を育てる村づくり」があり、他に、村の主要な施策事業に活用するものとして「村への一任」があります。
長生村では、寄附に関しては活用内容を指定して行うことができ、平成27年度における実績としては、「村への一任」に最も多い、950,000円の寄附が寄せられています。次は、社旗福祉充実関連が続き、最も少ないものは、産業経済活性に関する内容になっています。

贈られる返礼品について

千葉県長生村では、ふるさと納税のお礼として、寄附者に対して返礼品の贈呈を行っています。返礼品は村の特産物を中心として用意されており、商品は、10,000円以上、30,000円以上、50,000円以上、100,000円以上のなかから、寄附額に応じて受け取ることができます。
設けられている4つのコースには、現在、それぞれ13商品、8商品、6商品、4商品が用意されており、どれもが、村を代表する特産品となっています。例えば10,000以上には、「ちばエコ農産物」の認証を受けているアイガモ農法による米や、そば粉、ハマグリ、熟成からすみ、希少貝として知られるシッタカ貝などがあり、サザエ、伊勢海老の干物も含め、魅力ある商品が揃えられています。同じ商品でも寄附額によって量は異なり、米などは、100,000円以上の場合、玄米60kgが贈られます。

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