歴史ある平群町のふるさと納税

奈良県平群町のふるさと納税の返礼品をご紹介いたします。

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奈良県平群町の歴史は古い

奈良県の北西部に位置する平群町は、西に信貴山、東に矢田丘陵がある山間の小さな町です。奈良県にあることから、この地方は古墳時代からの歴史があります。古い神社や古墳が多数ある町です。修験の霊峰とされてきた信貴山があり、今もどことなく神秘的な雰囲気が漂う町でもあります。また、戦国時代には、松永久秀が信貴山城を居城として一帯に勢力を伸ばしたことでも知られています。山間部にあるという不便さもあり、今世紀に入っては人口減少が進んでいます。また高齢化率も35%に達していて、全国平均を1割も上回っています。ふるさと納税の使い道が少子化対策、福祉政策への充当を第一にあげているところは他の少子高齢化に悩む自治体と変わりませんが、この平群町の使い道の特色としては、町内に残る城跡の住民たちの保全団体の支援に充てるというものがあります。

歴史文化保存に努める平群町

平群町内には、多くの歴史的な遺跡、遺構が多数存在しています。しかし、これらも適切な保存・保護活動をしていないと、やがては朽ち果てて、自然の中に埋没してしまいます。これという産業がない平群町では、これら歴史文化遺産を重要な資源ととらえて、地域での保全活動などを町で支援する体制の構築を目指しています。ふるさと納税の使い道の中でもその方法は具体的に示されています。椿井城は、城主などの情報がほとんど残っておらず不明な点は多いものの、城跡が非常によく残っているため、近年、歴史ファンが多く訪れる注目のスポットとなりつつあります。このような場所により多くの人が訪れてもらえるように、登城道の整備や草刈りを行う管理組合が設置されています。また地元住民が中心となった「平群町観光ボランティアガイドの会」への支援金も選択できるようになっています。

平群町のふるさと納税特典

平群町のふるさと納税特典には、種類は少ないですが、大きく2種類のものがあります。ひとつめは、町で作られたお酒です。お酒の種類は多く、芋焼酎や梅酒の原料は平群産のものを使っています。また、純米大吟醸酒も町で採れたヒノヒカリを100%使用したもので大変希少品になっています。芋焼酎は3年熟成の古酒もラインナップされています。この地方での焼酎生産は珍しくそれにも増して古酒ですからこちらも無くなり次第終了の特典になっています。また、ふるさと納税の特典としては珍しい、現地を楽しむものもあります。へぐりウォーターパークというウォータースライダーや幼児プールなども備えた水泳施設の利用券は、近郊でお子様のいる方におすすめの特典です。また、テニスコートの利用券というのもあって、これも近郊の方にはいいでしょう。

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