小野市が行うふるさと納税の内容

兵庫県小野市のふるさと納税の返礼品をご紹介いたします。

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小野市の紹介と年別ふるさと納税経過

小野市は、兵庫県中西部となる東播磨地域のほぼ中央に位置し、平成28年現在では人口49.058人を有します。古くからそろばんと家庭用刃物の生産地として発展をしてきた歴史を持ち、兵庫県でも有数の伝統工芸都市として知られています。神戸市や姫路市からも近く、現在では、ベッドタウンとしての機能も併せ持つ市でもあります。
小野市のふるさと納税は、制度初年平成20年には310,000円の寄附が寄せられています。翌21年には510,000円と増加をするものの22年、23年は実績が0になっています。その後は24年の1,330,000円、25年587,000円、26年の882,000円へと続き、平成27年においては、大きく、1,271件の寄附件数に対して寄附金額27,730,000円が寄せられています。

ふるさとう納税で行われる事業について

兵庫県小野市では、ふるさと納税の活用として7つの事業を掲げています。1つ目としては「いじめをしない、させない」があり、人権侵害の根絶や、いじめ等のない明るく住みよい社会づくりに寄附金が活用されます。2つ目としては、県内最大級のダンスイベントでもある「おの恋おどり」を中心とした小野まつりの充実があり、3つ目に、国宝浄土寺・鴨池など観光資源の充実、4つ目には、小野市が誇る伝統的工芸品そろばん・金物の振興があります。
5つ目には、 川島隆太教授の脳科学理論に基づく16か年教育 があり、ここでは、胎児から義務教育終了までの脳科学理論に基づくオンリーワン教育の実践に寄附金が活用され、6つ目に高校3年生までの医療費完全無料化の実施や、安心して子育てできる環境づくりや福祉の充実が設けられています。最後7つ目には市長一任があり、使途指定無しの事業に寄附金が活用されます。

ふるさと納税で用意される返礼品について

小野市では、ふるさと納税のお礼として返礼品を設けており、1万円以上の寄附者を対象に市の特産品の贈呈を行っています。返礼品は組合せることもでき、用意された商品の中から自由に選ぶことができます。
現在設けられている返礼品は、寄附額によってコースが定められており、1万円以上から50万円以上まで、全部で14のコースがあります。コースによって用意されている商品数は異なり、例えば、最も数が多い1万円以上には34商品が用意されています。ここでの内容は、米や旬の野菜、菓子類や果物加工品などがあり、小野市の伝統工芸品の1つでもあるハサミもあります。また、もう一つの伝統工芸品となるそろばんを利用したものもあり、縦3列となる子供用そろばんや、そろばんの玉を利用した珠のれんなど、小野市を感じることができる商品も用意されています。

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