節税にならない場合も!?意外と複雑なふるさと納税の仕組みと問題点!

自分の住んでいる市町村以外の地域に寄付して特産品が貰えるのは有名な話ですよね。同時に、自分の市町村へ払う税金も控除されるのをご存じでしたか?毎年納めている税金が減額されるのは嬉しいですよね。寄付して特産品を貰う!と一言で説明する事も可能ですが、そのシステムは意外と色んなところと複雑に絡み合っているのです。今回はそのシステムに着目してみたいと思います。

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ふるさと納税が控除される仕組み

内容はその市町村によって少しずつ変わってきますが、簡単に説明するとふるさと納税で寄付したした金額から自己負担金2000円を引いた額が控除されます。
(控除額=寄付した金額ー2000円)
これは、ふるさと納税した市町村からあなたの住んでいる市町村に連絡が行き、そこから来年の税金控除の手続きがなされる為です。
少し注意して頂きたいのが、今年の納税額は来年6月に決定するので、実際控除されるのは来年支払い分となる為、今すぐ控除とはならないようです・・・
反対に、すぐに控除手続きしなきゃ!と焦る必要はないので、ゆったり構える事が出来ます。
ですが、この手続きの為に、ふるさと納税の段階で色々と手続きが必要となってきます。
特産品を選んで支払い!だけでは済まないのです。

ふるさと納税は節税にはならない!?

よくふるさと納税すれば節税になっている気がしてしまいがちですが、よく考えてみると、上記にもある通り、ふるさと納税として寄付しても、結局自分のお財布から出る金額は変わりません。
むしろ、自己負担金がある分マイナスという結果に・・・
では、なぜこんなにも流行っているのかというと、前述にも軽くお話ししました『特産品』の進呈です。
寄付した分、特産品で食卓が潤う事になるのでお得感が強いのです!
自己負担金の2000円で、高級なお肉やカニなどの特産品を買っているようなものです。
ですので、お得ではありますが節税にはならないという不思議な結果に!

返礼品で税金が掛かる事も・・・

少し気を付けて頂きたいのが、極々まれな例ですが、頂く返礼品に税金が掛かってくる場合がある事です。
ふるさと納税をする事で貰える地方ならではの特産品。
これがきっかけでふるさと納税に踏み切った方も多いのでは!
この地方の特産品、もとい返礼品を頂き過ぎると税金が掛かってきてしまうんです・・・
それは、返礼品が高額、もしくは多くの返礼品を頂いた場合です。
これは、一時所得が50万を超えると税金の対象となってしまう為にあります。

一時所得って?

通常のお給料以外にも所得がある場合、その収入を一時所得と言います。
ダブルワークなどが当たりますね。
この所得と、頂いた返礼品の金額を合算した金額が50万円を超えてしまうと税金が掛かってしまいます・・・
あまり無い例だとは思いますが、やり過ぎにはご注意下さい!

今一番の問題、それは私たちのすぐそばに・・・

何事もメリット、デメリットは付き物です。
今、ふるさと納税が問題視されている一番の点は、実際住んでいる市町村に支払われる筈の税金が足りなくなっていると言う事です。
先に説明した通り、ふるさと納税で払った分の金額が控除されて、私たちが払う納税額は殆ど変わりません。
ですが、それは別の、ふるさと納税した市町村に寄付した訳なので、
本来支払う筈だった市町村からはマイナスになってしまうんですね。

良かれと思って寄付していたのに・・・

勿論、悪い事ではありません!
ふるさと納税はそもそも地方創世が目的。
人が出て行ってしまって人口が減少した地方の地域に寄付をし、活性化しようというのが目的です。
ただ、やり過ぎてしまうと自分たちの住んでいる地域が立ち行かなくなってしまう可能性があるのです。

大都市は特に注意が必要!

首都圏、地方都市などの都市部は人口が多い分、地方より公的な必要経費が多く掛かってきます。
毎日通っている道路、子供が通っている学校、全て私たちの税金で成り立っているのです。

他に気を付けなければならない事は?

上記に上げた他にも、主婦や未成年の方など、所得のない人は税金が掛かっていないので家計はマイナスとなります・・・
寄付した金額分で特産品を買ったと思えば大丈夫ですが、踏み切る前に一度考えてみては!
そして、当たり前ですが控除はあくまで税金からされるので、納税額以上の控除は受けられません。
やり過ぎてしまうと支出の方が多くなってしまうかも・・・
ふるさと納税の金額は慎重に吟味して下さい!

流行りのふるさと納税は賢く効率的に!

如何でしたでしょうか?
聞いた事はあるふるさと納税。その実態がおおよそわかったかと思います。
今回はデメリットに特化してしまいましたが、ふるさと納税自体は現代社会に於いて画期的なシステムに間違いありません。
以上の点を踏まえて、賢く効率的に活用していって下さい!

ふるさと納税が控除される仕組み

内容はその市町村によって少しずつ変わってきますが、簡単に説明するとふるさと納税で寄付したした金額から自己負担金2000円を引いた額が控除されます。
(控除額=寄付した金額ー2000円)
これは、ふるさと納税した市町村からあなたの住んでいる市町村に連絡が行き、そこから来年の税金控除の手続きがなされる為です。
少し注意して頂きたいのが、今年の納税額は来年6月に決定するので、実際控除されるのは来年支払い分となる為、今すぐ控除とはならないようです・・・
反対に、すぐに控除手続きしなきゃ!と焦る必要はないので、ゆったり構える事が出来ます。
ですが、この手続きの為に、ふるさと納税の段階で色々と手続きが必要となってきます。
特産品を選んで支払い!だけでは済まないのです。

ふるさと納税は節税にはならない!?

よくふるさと納税すれば節税になっている気がしてしまいがちですが、よく考えてみると、上記にもある通り、ふるさと納税として寄付しても、結局自分のお財布から出る金額は変わりません。
むしろ、自己負担金がある分マイナスという結果に・・・
では、なぜこんなにも流行っているのかというと、前述にも軽くお話ししました『特産品』の進呈です。
寄付した分、特産品で食卓が潤う事になるのでお得感が強いのです!
自己負担金の2000円で、高級なお肉やカニなどの特産品を買っているようなものです。
ですので、お得ではありますが節税にはならないという不思議な結果に!

返礼品で税金が掛かる事も・・・

少し気を付けて頂きたいのが、極々まれな例ですが、頂く返礼品に税金が掛かってくる場合がある事です。
ふるさと納税をする事で貰える地方ならではの特産品。
これがきっかけでふるさと納税に踏み切った方も多いのでは!
この地方の特産品、もとい返礼品を頂き過ぎると税金が掛かってきてしまうんです・・・
それは、返礼品が高額、もしくは多くの返礼品を頂いた場合です。
これは、一時所得が50万を超えると税金の対象となってしまう為にあります。

一時所得って?

通常のお給料以外にも所得がある場合、その収入を一時所得と言います。
ダブルワークなどが当たりますね。
この所得と、頂いた返礼品の金額を合算した金額が50万円を超えてしまうと税金が掛かってしまいます・・・
あまり無い例だとは思いますが、やり過ぎにはご注意下さい!

今一番の問題、それは私たちのすぐそばに・・・

何事もメリット、デメリットは付き物です。
今、ふるさと納税が問題視されている一番の点は、実際住んでいる市町村に支払われる筈の税金が足りなくなっていると言う事です。
先に説明した通り、ふるさと納税で払った分の金額が控除されて、私たちが払う納税額は殆ど変わりません。
ですが、それは別の、ふるさと納税した市町村に寄付した訳なので、
本来支払う筈だった市町村からはマイナスになってしまうんですね。

良かれと思って寄付していたのに・・・

勿論、悪い事ではありません!
ふるさと納税はそもそも地方創世が目的。
人が出て行ってしまって人口が減少した地方の地域に寄付をし、活性化しようというのが目的です。
ただ、やり過ぎてしまうと自分たちの住んでいる地域が立ち行かなくなってしまう可能性があるのです。

大都市は特に注意が必要!

首都圏、地方都市などの都市部は人口が多い分、地方より公的な必要経費が多く掛かってきます。
毎日通っている道路、子供が通っている学校、全て私たちの税金で成り立っているのです。

他に気を付けなければならない事は?

上記に上げた他にも、主婦や未成年の方など、所得のない人は税金が掛かっていないので家計はマイナスとなります・・・
寄付した金額分で特産品を買ったと思えば大丈夫ですが、踏み切る前に一度考えてみては!
そして、当たり前ですが控除はあくまで税金からされるので、納税額以上の控除は受けられません。
やり過ぎてしまうと支出の方が多くなってしまうかも・・・
ふるさと納税の金額は慎重に吟味して下さい!

流行りのふるさと納税は賢く効率的に!

如何でしたでしょうか?
聞いた事はあるふるさと納税。その実態がおおよそわかったかと思います。
今回はデメリットに特化してしまいましたが、ふるさと納税自体は現代社会に於いて画期的なシステムに間違いありません。
以上の点を踏まえて、賢く効率的に活用していって下さい!

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