ふるさと納税で一定額以上寄付した場合に貰える岐阜県の郷土料理

ふるさと納税の返礼品で人気なのは、地域限定の食品や飲料水です。これらが選ばれるのは、普段は滅多に買えない物だからです。そこで、岐阜県にある自治体に寄付すると貰える郷土料理を紹介していきましょう。

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ふるさと納税で貰えるのは食品だけじゃない

ふるさと納税は自分が選んだ自治体を応援する制度で、自己負担金として2000円支払えば所得税還付や個人住民税を安くできます。ふるさと納税が他の寄付と違うのは、寄付先を自分で選べるだけでなく寄付金の用途も選べるからでしょう。用途は自治体によって異なりますが、ほとんどが地域を活性化させるための事業です。ふるさと納税を利用して自治体を応援した方は、感謝の気持ちとして返礼品が贈られてきます。その内容は旅行会社が発行した旅行券やデパート商品券、地域限定の食品など様々です。最近は長野県飯山市に寄付した場合、デスクトップパソコンや液晶モニターが貰えます。飯山市を例に出しましたが、他にも企業の工場がある一部自治体に寄付すると返礼品として家電製品が選べる可能性があります。

岐阜県池田町の事業と特産品

池田町は岐阜県揖斐郡に属する市町村で、2017年現在は約2万4000人が暮らしています。池田町といえば過去に「ゴキブリ追放運動」を行った自治体とされており、町から完全にゴキブリが姿を消したと言われています。ふるさと納税で岐阜県池田町に寄付すると選べる使い道は、養老鉄道存続支援と子育て支援、池田町をまるごと応援の3事業です。一番最初の養老鉄道存続支援は、人口減少を主な理由に赤字が続いていて存続させるのが難しい状況です。ローカル線ですが車を所有していない沿線住民にとって唯一の移動手段となっており、廃線になると将来の選択肢が狭まる可能性があります。そんな池田市の特産品は、ゴキブリ撲滅運動でも活用された殺虫剤や郷土料理、農家で育てられているお米です。

岐阜県でしか食べられない郷土料理

「鶏ちゃん」は1950年代まで岐阜県下呂市と高山市で一般的な郷土料理として食され、1960年から岐阜県にある居酒屋が改良した郷土料理です。北海道名物で有名なジンギスカン料理が起源と言われていますが、当時の岐阜県では癖がある羊肉を使った料理は全く普及しませんでした。すると前述した市町村で、ジンギスカンと似た調理法で鶏肉を使った料理を作ったのが始まりです。鶏ちゃんに使用されている鶏肉は、安心かつ安全に食べられるように国産若鶏を使用しています。既に味付けされているため、ジンギスカンのように鉄板で炒めるだけで美味しく召し上がれます。鍋の具材や唐揚げに使用するなど、鶏ちゃんの使い方は何通りもあります。池田町では鶏ちゃん単品のほか、名古屋コーチンセットがあるので食べたい方を選びましょう。

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