ふるさと納税で首都圏である大阪の郷土料理を返礼品でいただく

ふるさと納税は地方山間部の財政を潤しましたが、東京や大阪の税収を減少させるものとなりました。そこで首都圏も郷土料理などをPRし返礼品の拡充にのりだしているのです。

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ふるさと納税のメリットとデメリット

日本の地方山間部は人口の減少と伴い過疎化が急激に進んでおり問題になっています。地方山間部が過疎化がすすむと、その土地の産業が衰退してしまうので非常に問題なのです。産業が衰退すると、世界に誇ることのできる国産ブランドが壊滅することになります。日本の農産物は手間暇がかけられ、安全性が高く味も良く、日本の国産ブランドは世界でも人気が高くなっています。そのためこうした産業を守るためにふるさと納税が制定されました。ふるさと納税は自分のふるさと以外に、時分が好きであったり、産業を守りたい地域に納税することができるとして国民から高い関心が寄せられました。そのため人口の少ない地方山間部にも税金が集まり、地域活性や産業の保護に一役買いました。しかしその反面デメリットも生じるようになたのです。

ふるさと納税のデメリットとは

多くの人々が過疎化を懸念したり、産業を守ろうとして地方山間部に納税する事態が起こりました。そのことで逆に大阪や東京といった首都圏の住民税が従来のように集まらなくなってしまったというデメリットもみられるようになったのです。こうした事態をふまえて、あまり産業や農産物がない大阪や東京でも返礼品を充実させるように自治体が対策に乗り出しました。東京や大阪では郷土料理や農産物などに乏しいと思われがちですが、決してそうではありません。特に大阪は食の都と称されるほどであり、郷土料理が豊富な首都圏でもあるのです。大阪や東京といった首都圏の自治体が最近では積極的にPRをはじめバラエティー豊かな返礼品を用意したことで、首都圏に納税する人が徐々に増えてきているのです。

具体的な首都圏の返礼品とは

食の都大阪では、てっさといってフグの郷土料理が有名です。山口県と並んでもフグの消費量が多く、非常にリーズナブルに食べられるのです。こうしたてっさのセットなどを返礼品としたことで、地方からも逆に納税する人が増えつつあります。またドロソースの文化が根強く、お好み焼きやたこ焼きといった郷土料理を自宅で手軽に食べることができるセットなども返礼品として人気になっています。こうした返礼を用意することで、観光客のさらなる集客にもつながるようになっています。また、大阪は南部にいくと農産地が存在します。特に泉州という地域は泉州野菜が有名であり、全国区でも知られるブランド野菜となっています。こうしたブランド野菜を目当てに納税する人も増えてきているのも事実です。

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