ふるさと納税の返礼品としてお得に大量の蕎麦がもらえる自治体の紹介

ふるさと納税の返礼品を上手に活用すれば、普段の食費を節約することができます。自治体の中には普段食べている蕎麦がもらえる所があり、寄付金額に対して大量にもらえる所があります。

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蕎麦についての豆知識

蕎麦は日本で古くから麺類に加工して食べられてきた穀物です。ソバはタデ科の一年草で、イネ科とは異なる種類の穀物です。日本ではソバの実(種子)を粉末にして食品に加工します。イネが生育するためには豊富な水と十分な量の日光を必要とします。これに対してソバは水が少なくて亜寒帯など涼しい地域で、pH6程度のイネの生育には適さないような痩せた土壌でも栽培することができます。それに加えてイネは収穫できるまでに半年以上が必要ですが、ソバは70日程度で収穫することができます。このため、ソバは気温が低い北海道や東北で盛んに栽培されています。
ソバは厳しい自然条件でも栽培することができますが単位面積当たりに収穫できる量は米よりも少ないため、西日本の温暖な地域では米や麦の栽培が盛んです。
蕎麦は栄養が豊富で多くのビタミンが含まれているため、江戸時代には滋養強壮効果のある食品として知られていました。

ふるさと納税でもらえる蕎麦の量と種類とは

蕎麦は日本全国で伝統的な食品として食べられていたため、地方ごとに多くの種類があります。ふるさと納税の返礼品として地元に伝わる郷土料理として蕎麦が活用されています。ふるさと納税では乾麺または半生状態の麺がもらえる自治体が多いですが、冷凍状態の物もあります。すぐに食べられるように、そばつゆやうどんとセットになっている場合もあります。自治体の中には、麺ではなくてそば粉が選べるところもあります。
寄付金額あたりにもらえる量ですが、生産量が少ない高級品であれば1万円の寄付で1kg前後です。比較的安価な物であれば、1万円の寄付で4~5kgもの乾麺がもらえる自治体もあります。全体的にみると、蕎麦は食品の中でも寄付金額に対する原価率が高い傾向があるのでお得です。

ふるさと納税で大量の蕎麦がもらえる自治体

寄付金額に対してもらえる蕎麦の量が多くてお得な自治体がいくつかあります。
10,000円の寄付であれば、山形県山形市の「小川製麺所 田舎風ちょっと太めのおそば」(250g×20本)が一番おすすめです。これは普通に購入すると7千円ぐらいの品物なので、還元率は約7割です。山形市の返礼品には他にも多くの種類の蕎麦が用意されています。
20,000円の寄付であれば、群馬県渋川市の「山芋そば」(180g×30本) がおすすめです。この商品は1万5千円くらいで販売されているので、還元率は約75%です。ちなみに乾麺の形で180gであれば、2人前に相当します。
税金の控除を利用すれば実質的に2千円程度の負担で購入することができるので、出費を減らして節約をするのに活用できます。

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