ふるさと納税の返礼品でもらえるうどんの量の目安とお得な自治体の紹介

ふるさと納税の返礼品として地元で生産される食品が多く用いられていて、日常的に食べているような食品を選ぶことができます。家計の出費を抑えるのに役立つ食品にはうどんがあり、中にはお得に大量の乾麺がもらえる自治体があります。

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うどんについての豆知識

うどん(饂飩)とは、小麦粉に水と塩を加えて練り、細長く切断または延ばして作られる麺類の事を指します。麺の太さによって、「冷麦」「素麺」と呼ばれることがあります。西洋にも小麦粉を水で練り、細長く加工した麺類(パスタ)があります。パスタとの大きな違いは、製麺時に塩を入れるか否かです。パスタを作る際は生地に塩を加えませんが、冷麦や素麺も含めてうどんは生地を作る際に必ず塩を入れます。塩を加えることで小麦粉に含まれるたんぱく質(グルテン)を締らせることができ、独特のもちもち感や弾力(コシ)が得られます。自然乾燥させて作られる手延べそうめんの場合は塩を加えることで水分の蒸発速度をコントロールして、乾燥させる際に麺が割れてしまうのを防ぐ役割もあります。

ふるさと納税でもらえるうどんの種類と量

ふるさと納税の返礼品として、日本各地で作られる蕎麦やうどんなどの麺類が活用されています。ふるさと納税では、乾麺・半生麺・生麺(冷凍)・カップめんなどを選ぶことができます。水分を含む度合いによって重量が違うので単純に量を比較するのは難しいのですが、内容量が何人前かでどれだけ得なのかを判断することができます。
1万円の寄付額でもらえる量の目安ですが、生めんや半生麺(高級品やつゆ付き)であれば数人前~10人前程度です。乾麺であれば20~30食前後の自治体がほとんどです。自治体の中には乾麺で40食以上をもらえるケースもあります。乾麺の方が軽いので送料が安い分、品物の原価率が高くなるのでお得です。乾麺であれば長期保存ができますし、ホットでも冷やでも食べられるので季節に関係なく利用できるので特におすすめです。

お得に大量の乾麺がもらえる自治体の紹介

自治体の中には、1万円分の寄付で50人前の乾麺がもらえる所があります。山形県河北町にふるさと納税として1万円の寄付をすると「こんた製麺所あったうどん三種セット(50人前)」(合計6.8kg)がもらえます。小麦粉に加えて蕎麦粉も用いられていて、独特の食感が楽しめます。
2万円の寄付であれば、岡山県浅口市の「『一番のばし』詰め合わせ【うどん3.3kg • 素麺2.2kg • つけつゆ • かけつゆ 豪華セット!】」(合計5.5kg)がおすすめです。普通に購入すると、1万5千円相当の商品なので、還元率は約75%です。ちなみに岡山県浅口市は手延べうどんの生産量が全国1位です。
カップめん(日清どん兵衛)がもらえる自治体もあります。カップめんがもらえるのは静岡県焼津市と岐阜県七宗町で、いずれも1万円の寄付で12個のカップめんがもらえます。
ふるさと納税を上手に利用してお得にうどんをもらい、節約に活用することができます。

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