ふるさと納税でお得に大量のお酒(焼酎)がもらえる自治体の紹介

ふるさと納税の返礼品として、その地域で生産される特産品が用いられています。中でも日常的に消費する食品やお酒が人気を集めています。九州地方には、寄付額に対して大量のお酒(焼酎)がもらえる自治体があります。

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焼酎についての豆知識

焼酎は日本古来のお酒(蒸留酒)で、芋・麦・米・蕎麦などが原料として用いられます。これら以外にも糖分を含んでアルコール発酵するものであればどのような物でも原料になります。このため、大根や栗、牛乳などからも造られています。
他の蒸留酒と区別するために酒税法では焼酎の定義として、発芽していない穀物を原料としていること(ウィスキーと区別)、白樺の炭などで濾過していないこと(ウォッカと区別)と決められています。
焼酎の歴史は古く、1546年に薩摩国に上陸したポルトガルの商人は、当時の日本で米から蒸留されたお酒が造られていたことを記録に残しています。江戸自体になると、日本酒の絞り粕(酒粕)を肥料に利用するためにアルコール分を取り除く目的で蒸留が行われていました。
日本酒の醸造に適さない九州地方では、18世紀に伝わったサツマイモをアルコール発酵して蒸留が行われていました。

ふるさと納税で大量のお酒をもらう方法とは

焼酎の方が日本酒よりも安価なので、寄付金額あたりにもらえる量が多いという特徴があります。九州地方には多くの酒造メーカーがあり、宣伝としてふるさと納税の返礼品として活用されています。寄付金額に対してもらえる量だけを単純に比較すると、九州地方の自治体が一番おすすめです。
ふるさと納税の返礼品でもらえる焼酎の量の目安ですが、5千円の寄付であれば多い所で1.8L(900ml×2本)、1万円の寄付であれば一升瓶が2~3本程度または900ml入りの瓶で4~6本程度です。飲み比べセットとして違う銘柄がセットになっているケースが多いですが、単一銘柄で大量の焼酎がもらえるケースもあります。5千円~2万円程度の少ない寄付額でも大量のお酒をもらうことができます。

少ない寄付額でお得に焼酎がもらえる自治体

ふるさと納税の返礼品として大量のお酒(焼酎)がもらえる自治体で一番のおすすめは、宮崎県都城市です。都城市でおすすめの返礼品は、1万円の寄付でもらえる「黒霧島(20度)200mlペット30本セット」です。1万円の寄付で、合計6000mlものお酒がもらえます。所得税・住民税の控除を活用して実質2千円の負担になるようにすれば1本あたり67円となるので、ソフトドリンクよりも安くお酒が入手できます。
都城市では、同額の寄付で一升瓶3本(合計5.4L)を選ぶことも可能です。鹿児島県日置市でも、1万円の寄付で一升瓶3本または900ml入りのボトル6本分の焼酎がもらえます。
他の自治体でも、1万円の寄付で900ml入りのボトル5本分がもらえるところがいくつかあります。

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