ふるさと納税の返礼品として大量のワインがもらえるお得な自治体の紹介

ふるさと納税の返礼品として、その地域で生産される食品やお酒などの特産物が多く活用されています。中には、地元で生産されるワインが大量にもらえるお得な自治体があります。

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ワインについての豆知識

ワインの歴史は7千年前に遡ります。アルメニアで世界最古の醸造所が発見されており、人類史の初期の頃から醸造されていたと考えられています。ローマ時代以降にキリスト教文化圏で一般的な飲み物となり、宗教儀式にも用いられるようになりました。
古代にはビールなど他のお酒も含めて、醸造したお酒を長期保存することができませんでした。このため秋に収穫されたブドウの搾り汁を醸造して、春の限られた時期にのみ新酒を楽しむことができました。古代は密封技術が未発達だったので、春を過ぎるとお酒は酸っぱくなってしまいました。収穫したブドウの搾り汁を樽や瓶に入れて密封し、長期間保存しながら熟成することができるようになったのは中世以降です。それまでは、お酒は春の限られた時期にしか飲めませんでした。ちなみにお米から造る日本酒も醸造酒ですが、加熱処理を行うので常温で長期保存が可能です。
日本で本格的にブドウを栽培して国内で醸造が行われるようになったのは明治以降で、まだ1世紀程度の歴史しかありません。

ふるさと納税でもらえるワインの種類とは

ふるさと納税の返礼品として、ワインを活用している自治体があります。ふるさと納税の返礼品はその地域の地場産業の宣伝としても利用されていて、地元で醸造される日本産のワインを選ぶことができます。
日本産のワインは外国産とは異なり、関税や輸送コストがかからないので比較的安価で販売されています。このため、ふるさと納税の返礼品として大量にもらえる自治体もあります。
日本のワインの特徴ですが、ジュースのようにフルーティーな香りと軽い口当たりが特徴で、これは長期間熟成させたようなヨーロッパ産にみられる重厚な味・風味とは対照的です。ヨーロッパ産のように赤・ロゼ・白があり、赤と白または赤とロゼの2本セットで送られるケースが多いです。リキュールなど他のお酒(洋酒)とセットになっている場合もあります。

大量のワインがもらえるおすすめの自治体

多くの自治体では、ふるさと納税で1万円の寄付でフルボトルで2本または3本のワインがもらえます。自治体の中には、1万円の寄付あたりフルボトルで4本以上のセットが選択できる所もあります。
特におすすめの自治体は北海道池田町です。池田町に2万円の寄付をすると「『十勝ワイン』町民用ロゼ12本」(フルボトル12本)がもらえます。1万円の寄付であれば6本なので、他の多くの自治体と比べると2倍の量です。インターネット通販サイトでは、これと同じものが1本あたり約千円で販売されています。1本あたり千円と仮定すると還元率は6割になり、かなりお得です。所得税と住民税の控除を上手に活用すれば実質的に2千円程度の負担で済むので、フルボトル1本あたり約170円で購入することができます。

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