アワビの豆知識とふるさと納税で大量にもらえる自治体の紹介

海のダイヤモンドと呼ばれるアワビは伊勢エビと並んで非常に高価な海産物のひとつですが、ふるさと納税でお得に味わうことができます。自治体によってはかなりお得に大量にもらうことができる所があります。

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アワビについての豆知識

アワビはミミガイ科の大型の巻貝のことで、食用にされている物にはいくつかの種類があります。これらは主に岩場の海底に生息しており、ワカメや昆布などの海藻類を餌としています。このため、貝肉は上品な磯の香りがします。日本や中国では古くから高級食材として珍重されていて、日本の東北で獲れるアワビが香港などで高値で取引されています。
日本では北海道から沖縄にかけての岩礁に幅広く分布しています。天然物だけでなく、最近は養殖物も出回っています。
似たような貝に、ひと回り小さいトコブシがあります。トコブシと見分ける方法ですが、アワビの殻には呼吸などのために4~5個の穴が開いています。これに対してトコブシには6~8個の穴が開いています。穴の数が多い方がトコブシです。

ふるさと納税でもらえるアワビとは

多くの自治体では、ふるさと納税の返礼品として地元で水揚げされるアワビを活用しています。刺身用に生きた状態で送られる場合や、乾物やその他の加工食品の形で送られる場合があります。自治体の中には、サザエなどの他の貝とセットにしているところもあります。非常に高価な品物なので、3万円~5万円以上の寄付をしないと選べない自治体がほとんどです。
刺身用で活きた状態で発送される場合は送料がかかってしまうので、品物自体の原価率(還元率)は低くなってしまいます。
ちなみにインターネット通販などで購入すると、1個あたり600円~1500円程度です。大きなものほど高価になります。天然物は天候によって収穫量が大きく変化することがありますが、養殖物は安定して供給されています。

大量のアワビがもらえる自治体の紹介

ふるさと納税でもらえる量は、自治体によってかなり大きなばらつきがあります。刺身用の生きた状態のものであれば、品物自体の原価率は寄付金額に対して3割程度の自治体がほとんどです。それでも中には5割を超える高還元率の自治体も存在します。
大量のアワビがもらえる自治体であれば、長崎県島原市が一番おすすめです。長崎県島原市にふるさと納税で5万円以上の寄付をすると、約35個(直径約7cm)のアワビがもらえます。1個千円弱としても3万円前後になるので、還元率は5~6割ということになります。
他の自治体であれば、三重県鳥羽市に5万円の寄付をして1万5千円相当、3万円の寄付をして1万円相当の、愛媛県松山市に3万円の寄付をすれば400gのアワビがもらえます。いずれも品物の還元率は3割程度です。

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