ふるさと納税で寄付をしてもらえるいくら(イクラ)の量の目安と選び方

いくらは大人も子供も大好きな海産物のひとつです。ふるさと納税の返礼品に活用する自治体があるので、お得に味わうことができます。返礼品でもらえる量の目安ですが、寄付金1万円あたり500g前後が一般的です。

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いくらについての豆知識

イクラは日本では鮭の卵を指し、鮭の卵巣膜を取り除いてバラバラにした卵のことで、バラ子とも呼ばれています。「イクラ」の語源はロシア語のイクラ―(икра、ikra)で、これは鮭に限らず魚の卵を指す言葉です。このため、ロシアではキャビアもタラコもすべて“イクラ”です。

日本ではいくらは加熱しないで生食し、醤油または塩漬けにして味が付けられています。日本以外で北米でも鮭(サーモン)を食べる習慣がありますが、海外では日本のように鮭の卵を食べる習慣はあまりありません。それでも近年、日本食ブームの影響で欧米でも寿司ネタとしてイクラを食べられるようになっています。

イクラにはビタミンB12とビタミンDが豊富に含まれています。ちなみにビタミンB12が欠乏すると貧血や手足のしびれなどの神経症状、情緒不安定などの症状が出ます。ビタミンDはリンやカルシウムの吸収を助け、骨を作るために必須のビタミンです。

ふるさと納税でいくらの選び方

いくらはふるさと納税の返礼品として活用されています。寄付金額あたりの量の目安ですが、1万円の寄付で500gです。寄付金額が2万円であれば、もらえる量の目安は1kgです。多くの自治体では、調理済み(塩漬けまたは醤油漬け)の状態で送られるので、そのまま食べることができます。

冷凍状態で発送されるので、解凍しないでそのまま冷凍庫に入れておけば1ヶ月程度は保存することができます。解凍後は冷蔵保存で数日程度しか持ちません。

このため、食べる量を解凍するようにします。数百グラム単位で送られて来るので、大きなパック入りではなくて小さなパックに小分けになっているものを選ぶと良いでしょう。

中にはタラコや数の子、イカや甘エビなどの他の海産物とセットになっている場合があります。還元率だけを比較すれば、他のものとセットになっていない方がお得です。

ふるさと納税でいくらがもらえる自治体

北海道を中心に多くの自治体で、ふるさと納税の返礼品としていくらが活用されています。

おすすめの自治体は、北海道寿都町に1万円以上寄付でもらえる「極上とろける吟粒いくら醤油漬」(4パック、合計525g)です。小分けになっているので解凍するのに便利です。さらに、他の自治体よりも25g分だけお得です。北海道新冠町に1万円の寄付でもらえる「日高産 特上醤油いくら 」(500g)もおすすめです。

ちなみにインターネット通販で500gのいくらを購入すると5千円前後なので、還元率は約5割です。1万円を寄付して500g(5千円相当)のいくらを選択する場合、税金の控除を活用すれば実質的な負担額は2千円となります。このため、5千円相当の物を2千円(6割引き)で購入することになります。

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