ふるさと納税でカニ(毛ガニ)が貰える自治体と上手な選び方とは

ふるさと納税で寄付をすると、地元で獲れる魚介類を貰える自治体があります。海に面している地域であれば、新鮮なカニが貰える場合があります。中でも高級毛ガニが人気を集めていて、出品後にすぐに品切れとなってしまう所がたくさんあります。

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毛ガニについての基本的な知識と選び方

旬の毛ガニは高級品で、ふるさと納税の返礼品として採用する自治体がたくさんあります。毛ガニが取れる場所は北海道が中心ですが、場所によって獲れる時期が異なります。

流氷が去ったオホーツク海であれば春、噴火湾は夏、道東エリアであれば秋、十勝周辺は冬の時期に獲れます。このため、ふるさと納税で毛ガニが出品される季節は自治体によって違います。

これらの中で特に春のオホーツク海で獲れるカニは身が詰まっていて、カニみそがたくさん入っています。さらに、太平洋側で獲れるカニは貝や昆布・海藻などを食べて育つため、カニみそには磯の風味が強くて上品な味が楽しめます。

獲れる場所によって味や風味が違うので、ふるさと納税で寄付を申し込む自治体の位置を把握しておくようにすると良いでしょう。

ふるさと納税で貰える毛ガニの量と保存期間

ふるさと納税で寄付をする場合、寄付額ごとに貰えるカニの大きさや数が違います。

大まかな目安ですが、1万円の寄付であれば300g~400gの小ぶりのものが2杯、2万円の寄付であれば500g前後のものが3杯か、700g程度の大きめものであれば2杯、3万円であれば600gの大きめのものが3杯、5万円であれば700g~800gの大きなものが5杯程度です。

カニは水揚げされてからすぐに茹でて、冷凍された状態で配達されます。到着してすぐに冷凍庫に入れておけば、2~3週間程度は保存できます。保存する期間が長いと鮮度が落ちてしまうので、早めに食べた方が良いでしょう。

食べる時は、1日かけて冷蔵庫で時間をかけてゆっくり解凍するようにします。冷蔵庫内で乾燥を避けるために、ビニール袋やラップをかけて解凍しましょう。

還元率が高くてお得な自治体の紹介

寄付額に対して貰えるカニの量・質は、自治体によって差があります。

寄付額に対するカニの値段の割合(還元率)が高い自治体ですが、北海道八雲町は1万円の寄付で北海道産毛ガニ1kgが貰えます。贈られるのは高級品のカニで、「三特」の上等品です。希少性が高くて、入手することが難しい商品です。

このため、普通に購入するとかなり高価です。送料込みで約8千円相当の品なので、寄付額に対する還元率は約8割です。

北海道日高町も還元率が高くて人気を集めています。1万円の寄付で300g~400gの高級毛ガニが2杯貰えます。こちらも普通に購入すると送料込みで約8千円ぐらいなので、寄付額に対する還元率は約8割です。

大きなものが欲しいのであれば、静岡県焼津市がおすすめです。1万円の寄付で800gのカニが1杯貰えます。

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