ふるさと納税で寄付をしてお米(あきたこまち)をお得にもらう方法

ふるさと納税の返礼品で、多くの自治体では地元で生産される和牛肉や日本酒を活用しています。これらに加えてお米を返礼品に活用する自治体もあり、コシヒカリと並んで「あきたこまち」が人気を集めています。

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ふるさと納税でお得にお米をもらう方法

「あきたこまち」はふるさと納税の返礼品の中でも、コシヒカリと並んで人気を集めています。日本全国でふるさと納税で寄付をするとお米がもらえる自治体はたくさんありますが、寄付額に対してもらえる量は大きな差があります。

目安として、多くの自治体では1万円の寄付で15kg程度のお米がもらえます。中には1万円の寄付でもらえるお米の重量が20kgの自治体があり、かなりお得です。

あきたこまちがもらえる自治体で一番のおすすめは、秋田県南秋田郡五城目町です。五城目町にふるさと納税で寄付をすると、5千円であれば10kg、1万円であれば20kgのお米がもらえます。

いずれも送料を含まない原価率は7割かそれ以上なので、かなりお得です。ちなみに1万円の寄付で貰える量が15kgであれば、原価率は約5割程度です。

あきたこまちの紹介と稲の特徴

「あきたこまち」(秋田小町)は稲の栽培品種のひとつで、秋田県が独自に開発しました。名称に含まれる「こまち」は、秋田県湯沢市小野に伝わる小野小町生誕伝説にちなんで付けられました。

この品種はコシヒカリと奥羽292号をかけあわせてつくられたので、コシヒカリに似た風味や味が特徴です。秋田県の他にも岩手県やその他の地域で幅広く栽培されている品種です。特に東北地方での作付面積が広く、「ひとめぼれ」に次いで多く生産されている品種です。

あきたこまちの食感はササニシキやコシヒカリとよく似ていますが、稲が冷害やいもち病に強いという特徴があります。耐倒伏性には弱いので強風の影響を受ける場合があり、西日本や東海地方よりも、台風の被害が少ない東北地方の方が栽培に適しています。

あきたこまちの食感と利用方法

あきたこまちの炊飯米はコシヒカリやササニシキと同じような光沢をもちます。家庭で炊飯米として利用するのに適したお米です。

コシヒカリのように強い粘りを持っているので、冷めてもパサパサしないので美味しく食べることができます。粘りを持ってはいますが、柔らかすぎずに適度な歯ごたえを持ち、全体的にバランスのとれた品種です。冷めても美味しく食べることができるので、おにぎりやお弁当に最適のお米です。

粘りに加えて、しっかりとした旨味・甘味を持っているので、中華や洋風など味の強いおかずによく合います。逆に粘りが強いため、お米に調味料を加える混ぜご飯や、寿司・オムライスなどには不向きです。冷めても粘りを持ち、濃い味とよく合うためコンビニ・スーパーなどで販売されるおにぎりにも用いられています。

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