ふるさと納税で高級和牛肉(米沢牛)をお得に味わうための裏技とは

米沢牛は神戸牛・松坂牛と共に日本三大和牛に数えられるほどの高級品で、普通に購入すると非常に高価です。ふるさと納税を上手に活用すれば、実質的な負担額が2千円程度で数万円相当の牛肉を味わうことも可能です。

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米沢牛の紹介と豆知識

米沢牛は、神戸牛・松坂牛と共に日本3大和牛に、近江牛を加えた日本4大和牛に数えられるほどの高級牛肉です。

明治時代に英語教師として米沢を訪れた英国人のチャールズ・ヘンリー・ダラス氏が牛肉を食べた際にあまりの美味しさに驚き、1頭の牛を横浜に連れて行ったことで全国的に知られるようになりました。

「米沢」ブランドが付けられるためには、山形県置賜地方3市5町で認定された業者により18ヶ月以上飼育された黒毛和種の牛で、一定の水準・条件を全てクリアする必要があります。品質に加えて、放射線検査で放射能が不検出(25Bq/kg)であることも求められ、安全性も保証されています。

肉の特徴ですが、口の中で脂がとろけるような滑らかな触感と、きめ細かい上品な霜降り肉を味わうことができます。

ふるさと納税で米沢牛を選ぶコツ

米沢牛は非常に高価なので、滅多に口にすることができません。それでもふるさと納税で上手に控除を活用すれば、実質2千円の負担額で数万円の高級和牛肉を味わうことができます。

山形県内には、ふるさと納税の返礼品として米沢牛を選べる自治体があります。自治体の中には寄付金額に対して還元率が高い所もあります。寄付をする自治体や返礼品を選ぶ際は、値段の目安を知っておくと便利です。

米沢牛に、すき焼または焼き肉用のロース肉(サーロイン以外)であれば、100gあたり1,000円~2,000円弱程度です。サーロインやヒレ肉であれば100gあたり3千円前後です。“特選”が付けば約5割増、贈答用であれば約4割増になります。家庭用の切り落とし肉であれば、同じ部位の肉の約半額です。500gのすき焼または焼肉用のお肉であれば、5千円~8千円くらいが相場です。

大まかな値段の目安をもとに、返礼品の価格を推定して還元率が高い品物を選ぶと良いでしょう。ネットショッピングサイトにアクセスすれば、簡単に値段の目安を知ることができます。

還元率が高くてお得な自治体

山形県には、ふるさと納税で牛肉がお得にもらえる自治体があります。

1万円の寄付額であれば、山形県小国町の「焼き肉用肉600g」(推定1万円)や飯豊町の「すきやき用肉500g」(推定5千円~6千円)がおすすめです。3万円であれば飯豊町の「焼き肉用肉800gとサーロインステーキ200g(1枚)セット」(推定2万円)、5万円の寄付であれば、「最高級サーロインステーキ(200g×5枚)」(推定3万3千円)がおすすめです。いずれも寄付額に対する還元率は6割~10割で、ふるさと納税の返礼品としてはかなりお得です。

最近は、総務大臣にから各自治体にたいして、原価率が高い返礼品の自粛が求められているので、還元率が高い品物を見つけたら早めに手続きするようにしましょう。

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