ふるさと納税でお得に高級牛肉(神戸牛)がもらえる自治体の紹介

ふるさと納税の返礼品の中で人気を集めているのが高級和牛です。高級和牛ブランドの中でも世界的に有名なのが神戸牛(KOBE BEEF)です。これは高級和牛ブランドである但馬牛の中で、一定の基準を満たす一部の牛肉だけに付けられるブランドです。

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神戸牛の定義と但馬牛との違い

神戸ビーフ(神戸牛)は世界的に有名な日本の高級和牛肉ブランドです。神戸ビーフのブランドの定義ですが、ブランド牛である但馬牛の付された牛肉の中でも、一定の基準(メスでは未経産牛、オスでは去勢牛・脂肪交雑の牛脂肪交雑基準(BMS)値No.6以上・枝肉重量がメスでは230〜470kg、オスでは260〜470kg)を満たす、特に良質な肉だけに付けられます。

ちなみに但馬牛とは、「神戸肉流通推進協議会」の登録会員が生産した黒毛和牛(兵庫県有種雄牛のみを歴代に亘り交配した牛)の中で、生後28カ月齢以上から60カ月齢以下で歩留等級がAまたはB等級の肉にのみ付けられるブランドです。このため、「神戸牛・但馬牛」と表記される場合もあります。

世界的にも神戸ビーフ(KOBE BEEF)のブランドで広く知られていて、2009年にアメリカのオバマ大統領が来日した際も「神戸ビーフを食べたい」とオーダーされました。KOBE BEEFは海外の政治家や王族関係者などのセレブに愛され続けています。

ふるさと納税で神戸牛を楽しむ方法

世界的にも有名な神戸ビーフは高価なので、簡単に購入できるような物ではありません。ふるさと納税を上手に活用して所得税や住民税の控除を活用すれば、お得に最高級ブランドの神戸ビーフを味わうことができます。

兵庫県内の自治体や他の地方の自治体でふるさと納税の返礼品とし神戸ビーフが活用されています。ふるさと納税でもらえる調理前の牛肉には、すき焼、焼き肉、しゃぶしゃぶ、ステーキ肉、切落としなどがあります。

加工品であれば、ローストビーフやハンバーグ、シチューやカレーなどがあります。他にも、加古川名物かつ飯の「ビーフカツ」もあります。加工食品よりも、調理前の生肉の方が多いです。

寄付額は最低1万円から最高500万円までかなり幅広く設定されていますが、最もポピュラーな金額は3万円~5万円です。所得が多くて多額の税金を支払っている方であれば、高額寄付をして贅沢な気分を味わうことができます。

神戸牛がもらえるおすすめの自治体

自治体によっては、最低1万円の寄付で神戸ビーフの牛肉がもらえる所があります。

兵庫県加古川市では、1万円の寄付で「カルビ焼肉」または「しゃぶしゃぶ・すき焼き」(いずれも700g)が選択できます。切落としであれば、1万円の寄付額で1kgの牛肉がもらえます。同額の寄付で、ハンバーグやかつ飯セットなどの加工食品を選ぶこともできます。

寄付金額ごとにもらえる神戸牛の重量を比較すると、加古川市が一番お得です。ちなみに500万円を加古川市に寄付すると、牛1頭分の神戸ビーフのお肉(精肉200kg~250kg)がもらえます。200万円の寄付をすると、1頭の半分のお肉(精肉100kg)がもらえます。

ほかにも兵庫県内の自治体の中には、数万円~数十万円の寄付をすると、化粧箱入りの贈答用霜降り牛肉が選べるところがあります。

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