秋田県八峰町のふるさと納税の内容

秋田県八峰町のふるさと納税の返礼品をご紹介いたします。

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八峰町の紹介とふるさと納税の推移

人口7,124人を有する八峰町は、秋田県北西部に位置し、西に日本海、北部は青森県に接しています。町の総面積の80%近くは森林が占めており、その一部は世界自然遺産でも知られてる白神山地に含まれています。産業面ではハタハタ漁を始めとして漁業が盛んに行われており、近年では「アワビの里づくり」として白神アワビの養殖が行われています。
八峰町のふるさと納税は、制度初年平成20年の22件928,000円から24年の1,262,000までは穏やかに推移をしています。その後、平成25年には20件に対して2,675,000円、平成26年には93件で2,812,000円と増加をし、直近となる平成27年においては、寄附件数934件に対して寄附金額12,406,800円と、大きく増加をしています。

ふるさと納税が活用される内容について

秋田県八峰町では、ふるさと納税に関して、寄せらえれた寄附金を積み立てる「ふるさと八峰応援基金」を設け、目的に沿った3つの内容を掲げています。まず1つに、「笑顔があふれるやすらぎのまち」があり、ここでは、高齢者生き生きライフ、子育て安心タウン、子どもたちの笑顔が目的となっています。2つ目には「豊かな自然と共生するまち」があり、白神山地周辺の環境整備、ブナ林の遊歩道整備とガイドの育成、ブナの植樹活動、美しい田舎の風景保存が内容となります。
3つ目としては「地域の伝統や文化の継承にむけて」があり、ここでは伝統芸能の継承や活気のある祭りが目的となっています。
八峰町では、平成20年度から26年度にかけて、201件で10,212,000円の寄附金が寄せられており、使い道の報告として、研修バス「ふるさと応援号」の購入が発表されています。

ふるさと納税で贈られる返礼品について

秋田県八峰町では、ふるさと納税の返礼品として、10,000円以上の寄附額に対して町外在住の人を対象として特産品の贈呈を行っています。設けられているコースは10,000円以上、20,000円以上、30,000円以上、50,000以上の4つがあり、10,000円以上には最も多くの特産品がラインナップされています。10,000円以上には現在28商品あり、例えば、八峰町の小学生がデザインしたパッケージで届けられるあきたこまち、地元産の野菜と米の詰め合わせ、道の駅レストランの食事券、きりたんぽ鍋セット、白神山地の地酒、宿泊補助券、岩盤浴回数券など、バラエティに富んだ内容になっています。30,000円以上や50,000円以上では隣接する市や町とコラボをした商品も設けられており、秋田牛や白神産水、活アワビ、あきたこまちがセットになっています。

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