山田町が行うふるさと納税の内容

岩手県山田町のふるさと納税の返礼品をご紹介いたします。

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山田町の紹介とふるさと納税の推移

岩手県山田町は、県の中部、太平洋岸に面しており、山田湾と船越湾の2つの湾を持つ町です。沖合は世界でも有数の漁場となっており、水産業が盛んな町でもあります。人口は、平成28年現在15,578人を有し、漁業の他にも、恵まれた自然環境を生かした観光業も行われています。
山田町のふるさと納税は制度初年平成20年から22年にかけては100万円台で推移をしています。しかし、23年には181件の寄附に対して47,294,516円の寄附金が寄せられており、その後、24年の161件9,550,455円、25年の145件9,237,000円、26年の11,724,000へと続いています。平成27年には1,633件に対して75,259,891円の寄附があり、大幅な増加を見せています。

ふるさと納税が活用される事業

岩手県山田町では、ふるさと納税の活用に関して8つの事業に取り組んでいます。内容としては、まず、農林水産業など地域特性を生かした産業振興があります。次に、海などの環境保全や道路整備などを行う環境対策・生活基盤整備があります。3つ目としては地域の福祉を実現する事業があり、他には、安心して子供を産み育てることができる子育て支援、人づくりを中心とした教育・文化に関する事業、住民参加による自立を目的とした地域づくり事業があります。
事業名が記載されていものとしては、1つ目としてはその他があり、ここでは寄附者が活用して欲しい事業を提言することができるようになっており、山田町では復興支援を使途とする寄附も募集をしています。使途指定が無い場合には、2つ目となる町長にお任せを選択することになり、町長が必要と認めた事業に関して寄附金が活用されます。

贈られる辺れ品の内容

岩手県山田町では他自治体同様に、ふるさと納税に関して返礼品の贈呈を行ってます。返礼品は寄附10,000円以上の人を対象としており、条件として、山田町内に住民登録がある人や法人等の団体は対象外となります。
山田町が設けている返礼品は非常にシンプルな内容となっており、1年に何回でも申込が可能である点と、10,000円から90,000円までは10,000円に対して1商品の返礼品が贈られることがあります。また、10万円以上の寄附に関しては、金額に関わらず一律12商品が贈られます。現在ラインナップされている商品は全部で28個あり、特産品の魚介類、加工品を中心として構成されています。例えば、何度も試作を繰り返して誕生した牡蠣オイルや、ホタテの貝柱のみを使用したグラタン、イカ・サンマ・ホタテがセットとなった商品などがあり、魅力提な内容となっています。

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