遠野市が行うふるさと納税の内容

岩手県遠野市のふるさと納税の返礼品をご紹介いたします。

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遠野市の紹介とふるさと納税の推移

岩手県遠野市は、遠野物語の元となった地域として、全国的に高い知名度があります。遠野市は岩手県南東部内陸に位置しており、北上山地では最大の盆地となっています。人口は平成28年現在で28,351人を有し、基幹産業としては農業があります。
遠野市のふるさと納税は、制度初年平成20年から大きな寄附があり、32件に対して17,732,500円が寄せられています。翌21年、22年には2,000万円以上の寄附があり、23年においてはその額も30,347,306円と大きく増加をしています。24年は39件に対して13,317,080円と減少をしており、その後は、25年の20,861,279円、26年の14,588,017円、平成27年の59件12,633,940円へと続いています。

行われる事業内容と使途の内容について

岩手県遠野市では、現在、寄せられたふるさと納税を「遠野スタイル創造プロジェクト」に係わる事業に活用をしています。事業は、教育文化事業に関連したふるさとの伝統・伝承文化を育む事業、自然景観に関連したふるさとの自然と景観を未来に継承する事業、産業雇用に関連したふるさとの活力と元気を創造する事業、少子化や子育てに関連した遠野わらすっこプラン事業、市長にお任せの5つがあります。
寄附金の使途に関しては、直近平成26年度においては、東日本大震災後方支援活動の普及・啓発、被災農地再生支援 に最も多く活用されています。2番目の使途としては、 遠野産米「いわてっこ」の作付推進対策 があり、順に、遠野健康福祉の里「研修ホール」設備改修、遠野納涼花火まつりの開催、 宮守小学校、遠野西中学校への学習教材等整備、児童館・児童クラブ運営に寄附金が活用されています。

ふるさと納税で贈られれる返礼品の内容

岩手県遠野市では、ふるさと納税を行った人に対して、寄附金10,000円以上を対象として返礼品の贈呈を用意しています。返礼品は遠野ならではの特産品が数多くラインナップされており、寄附額によって設けられている8つのコースから選ぶことができます。
コース内容としては、10,000円以上、20,000円以上、30,000円以上、40,000円以上、50,000円以上、70,000円以上、90,000円以上、1,000,000円以上があり、例えば、10,000円以上には43商品があります。内容としては、遠野牛、遠野産ホップ使用ビール、ジュース、米、加工品などがあり、ビールやハチミツは人気のある商品になっています。ユニークな商品としては語り部タクシーがあり、ここではチャーターしたタクシーで遠野物語に因んだコースを回ることができます。

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