東通村が行うふるさと納税の内容

青森県東通村のふるさと納税の返礼品をご紹介いたします。

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東通村の紹介とふるさと納税の推移

青森県東通村は、原子力発電所があることでも知られています。村は下北半島北東部、津軽海峡と太平洋に面しており、面積の大部分を山林と原野が占め、北東端にある尻屋崎には寒立馬が生息しています。人口は平成28年現在で6,476人を有し、主産業の漁業の他に、原子力や風力発電にも力を入れている村でもあります。
東通村のふるさと納税は、制度初年平成20年には実績が0であり、翌年21年、22年にはそれぞれ980,000円、470,000円が寄せられるものの、平成23年は5,000円、24年、25年ともに0となっています。しかし、26年には107件の寄附に対して1,761,000円が寄せられ、平成27においては1,291件の寄附件数に対して45,700,005円と、大幅に増加をしています。

ふるさと納税で行われる事業

青森県東通村では、ふるさと納税の活用として5つの事業を設けており、寄附者は、希望をする事業を選ぶことができます。
事業内容は、まず、教育の充実に関する事業があり、スクールバスや学習塾運営、奨学金などに寄附金が活用されます。次に、医療施設までの送迎バスや検診などに活用される医療および福祉の充実に関する事業があります。3つ目としては、自然公園および地域景観の保全ならびに寒立馬の保護に関する事業があり、4つ目となる地場産業の振興に関する事業では、アワビの種苗やヒラメの稚魚の放流や漁港の整備などを始めとした地域の産業に対して寄附金が活用されます。
5つ目には、文化財および伝統芸能の保全に関する事業があります。東通村には国の重要無形民俗文化財「能舞」や青森県の無形民俗文化財「獅子舞」「神楽」があり、こここでは民俗芸能の伝承や保全に対して活用が行われます。

ふるさと納税で贈られる返礼品の内容

青森県東通村では、損害居住者、寄附金額10,000円以上の人を対象として、ふるさと納税返礼品を設けています。
設けられている返礼品はコース名が付けられ、申込では寄附額が該当するコースを記載し行うことになります。コースは、10,000円以上20,000円未満Aコース24商品、20,000円以上30,000円未満Bコース9商品、30,000円以上40,000円未満Cコース6商品、40,000円以上50,000円未満D・Brコース2商品、50,000円以上60,000円未満E・DXコース2商品、60,000円以上100,000円未満Wコース1商品、100,000円以上200,000円未満S・Gコース5商品、200,000円以上がPコース1商品となります。
商品は、海産物や東通牛を中心とした特産物が中心となり、こぎん指しなどの民芸品も多数用意されています。

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