福島県相馬郡飯舘村のふるさと納税

福島県飯舘村のふるさと納税の返礼品をご紹介いたします。

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福島県相馬郡飯舘村とは

福島県相馬郡にある飯舘村は、以前は豊かな自然に囲まれたとても美しい村でしたが、平成23年3月11日に起きた震災や原発事故によって事態は一変しました。村は放射能性物質に汚染されてしまい、村の人々は避難生活を強いられているのが現状です。長引く避難生活のため、ブランドの飯舘牛や特産物などを作ったり、販売することはできなくなりました。しかし、それ故に「ふるさと納税」が出来ないというのではなく、さまざまな地域の自治体や会社など、たくさんの方々の協力を得ながら、心のこもった産品で飯舘ならではの「ふるさと納税」が実施されています。2011年には11件だった寄付件数は、2015年の寄附件数は9,589件、寄附金額は368,487,901円にまで増えています。

飯舘村のお礼の品の特徴

飯舘村のお礼の品には、非常に特徴があります。というのも、全国の各自治体や企業などからの応援を得ていますので、福島県の村でありながら、全国各地の名産品をお礼の品として選ぶことが出来るのです。例えば、愛媛県からは有名な今治のタオル、香川県の讃岐うどんや手延べ素麺、福岡からは明太子、栃木県の益子焼の器、福井県の眼鏡、滋賀県の近江牛、静岡県のメロンなど、非常にたくさんの種類が用意されています。10,000円以上の寄附で、一年を通して謝礼品が送られてきます。寄附金額に応じてポイントが付与されますので、寄附金の払込み後に送付される「ふるさと納税寄附金謝礼品カタログ」の中から希望の特産品を選ぶことが出来ます。ポイントの有効期限は謝礼品カタログの発送日から1年間となっていますが、有効期限内であれば積立てることができ、その場合には全てのポイントの期限が延長されます。

ふるさと納税の寄付金の使い道

飯舘村のふるさと納税の寄付金の使い道は、まず、復興の拠点として村の中心地に、道の駅「までい館」を整備する計画がすすめられていますので、その復興拠点に設置される家族や愛、絆を感じる彫刻のために用いられたり、飯舘村の花づくりを復活させるために、さまざまな花を植え、咲かせることで農業の復興につなげるなど、花を中心とした産業復興と環境整備にも使われます。また、飯舘村の人々と全国の方々との交流をさらに促進させて、それを継続させていくことを目的にした様々な取り組みの企画運営費用にも利用することが考えられています。飯館村の子どもたちが屋外で安心して遊ぶことができるようになるまで室内に遊び場を作り、子どもたちの元気な姿を村内で見守ることが出来るよう、それらの運営費用としても用いられる予定です。

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