新冠町が行うふるさと納税の内容

北海道新冠町のふるさと納税の返礼品をご紹介いたします。

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新冠町の紹介とふるさと納税の推移

人口5,696人を有する新冠町は、日本有数の競走馬の産地として多くの競馬ファンに知られています。町は、北海道日高振興局沿岸部中部に位置し、北部は日高山脈から連なる山岳地帯、南部は太平洋に面しています。北海道では比較的温暖な気候を持ち、畜産の他にも稲作、畑作、酪農などが盛んに行われています。
新冠町のふるさと納税は、制度初年平成20年では8件の寄附に対して300,000円が寄せられています。翌21年は8件で810,000円、22年では12件で630,000円と推移しており、平成23年においては3,910,000円に増加をしています。その後24年、25年と減少はするものの平成26年には3,834件で46,809,100円と大幅な増加をし、平成27年においては7,630件に対して93,601,602円の寄附金が寄せられています。

ふるさと納税で行われる事業内容

新冠町がふるさと納税で行う事業は、町の特徴を大きく表現した内容になっています。
まず、1つ目としては、アナログレコードの保存・活用と文化の継承があります。町内にある「新冠レ・コード館」には60万枚を超えるレコードが所蔵されており、寄附金は、アナログレコードおよび資料の収集と保存を中心として様々な事業に活用されます。
2つ目としては、世界で活躍する速い競走馬づくりの支援があります。ここでは、競走馬産業振興に関する 生産者自主団体への支援、生産技術に関する初期馴致や調教事業支援、生産者への速い競走馬づくりのための情報提供に対して活用されます。
3つ目としては町づくりのための支援があり、子供たちの体験事業や子育て世代、高齢者、ソフト事業に対しての活動に対して、ふるさと納税が利用されます。

贈られる返礼品について

北海道新冠町が設ける返礼品は、非常にシンプルな内容で構成されており、10,000円以上の寄附で町外居住者を対象に、10,000円~20,000円、20,000以上の2つのコースが設けられています。
返礼品は年度内であれば何度でも申込をすることができ、寄附者は続けて好きな商品を希望することもできます。
準備されている商品は、10,000円以上20,000円では31商品、20,000円以上には8商品がラインナップされています。どれもが新冠町の特産品となりますが、例えば10,000以上には、新冠産牛乳や米「判官伝説」、熟成日高エゾシカ肉などがあります。中でも新冠産黒毛和牛は人気があり、20,000円以上コースとも品切れになる商品でもあります。
ユニークなものとしては、20,000円以上で乗馬体験セットがあり、新冠町ならではの返礼品となっています。

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