中札内村が行うふるさと納税の内容

北海道中札内村のふるさと納税の返礼品をご紹介いたします。

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中札内村の紹介とふるさと納税の推移

北海道中札内村は、十勝平野の南西部に位置し、日高山脈中央部を水源とする札内川流域にある村です。北海道内の村の中ではもっとも人口が多く、平成28年時点で3,980人を有し農業を基幹産業とする村でもあります。西部が日高山脈襟裳国定公園に含まれるなど自然環境にも恵まれており、札内川上流には日本最大級となるケショウヤナギ群生地があります。
中札内村のふるさと納税は、制度初年平成20年は14件の寄附に対し1,002,660円の寄附金が寄せられています。翌21年には70万円台に減少するもののその後順調に増加をしており、24年には200万円を超えています。平成26年には62件に対して2,802,000円が寄せられ、27年においては269件の寄附に対して寄附金額5,739,000円と、大きく増加をしています。

ふるさと納税で行われる事業内容

北海道中札内村では、ふるさと納税の活用に関して主に基金積立による活用をしており、現在では10項目の内容を掲げています。順に、地域づくりや人材育成のためにのふるさと活性化基金、観光振興、保健・福祉・医療や子育て支援のためにの福祉基金、教育や文化・芸術の振興のためにの文化振興基金、スポーツ振興のためにのスポーツ振興基金、安全で安心な食と農業の振興のためにの食と農業農村振興基金、商工業の振興、豊かな自然環境の維持保全のためにの豊かな環境等創成基金、公共施設の整備のためにの公共施設等整備基金となり、使途が指定されない場合には村長が選択をする事業に寄附金が活用されます。
平成28年度において公表同意を得た中で最も多い要望は、農業の振興と食の安全、商工業・観光の振興があり、次いで村長一任の指定無しとなっています。

ふるさと納税で贈られる返礼品について

中札内村が寄附者に対して準備をする返礼品は、中札内村粋匠品に登録されている商品を中心に構成されています。粋匠品は、中札内村産の原材料を使用した食品となり、現在、商品として10,000円以上20,000未満に17商品、20,000円以上の寄附に対しては9商品が設けられています。
商品は、十勝野ポークを始めとした肉類や、スイーツ等、中札内村の特産品が用意されており、中でも「そのままえだ豆」は収穫されてから3時間以内で調理加工された逸品で、日本農業賞大賞を受賞した食品です。また、有機栽培によるアスパラも人気が高く、50セット限定となっています。
20,000以上の商品は、基本的には10,000円以上の商品をよりグレードアップした内容になり、十分な容量を持つ品揃えが行われています。

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