厚真町が設けるふるさと納税の内容

北海道厚真町のふるさと納税の返礼品をご紹介いたします。

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厚真町の概要とふるさと納税の推移について

厚真町は、北海道南部にあたる胆振総合振興局管内勇払郡に位置しています。人口は4.673人を数え、胆振管内では随一の作付面積を持つなど農業を中心とした町でもあります。厚真町は、海岸地区においては苫小牧東部工業地域に続く地域として1980年以降開発が進んでおり、北海道最大規模の火力発電所や国内最大となる石油備蓄基地が置かれています。
ふるさと納税は、初年となる平成20年には寄附件数1件、寄附金額36,000円と非常に少ない内容でしたが徐々に増加をし、平成24年には34件、960,000円となっています。その後は大幅な増加となり、平成25年には303件に対し4,450,000円の寄附額、平成26年においては3,171件で93,077,000円、平成27年に至っては件数3,711件に対して1億円超えとなる、147,343,101円の寄附が寄せられてます。

厚真町で行われる事業内容

厚真町では、ふるさと納税の活用先として、現在、5つの取組を設定しています。まず、次世代を担う子育て支援があり、ここでは、乳幼児医療拡大助成・保育時間延長・エンゼル基金への積立などが事業内容になります。次に豊かな自然環境をまもる取組があり、ミズナラの森づくりや植樹活動の支援が行われます。3つ目としては、美しい農村景観づくりと環境保全への取組があり、4つ目には、まちづくり人材を育む教育環境づくりに取り組みが設けられています。5つ目としては厚真の発展を願う各種の地域振興への取組があり、ここでは産業振興と地域福祉を充実する地域振興基金の積み立てなどが事業内容になります。
厚真町では、ふるさと納税に関して寄附を行う人の希望も取り入れており、希望による使途目的を対象としても事業が行われます。

贈られる返戻品の内容

厚真町のふるさと納税の返戻品は、地域特産品を中心とした北海道ならでは商品が数多くラインナップされています。贈られる商品は非常に数が増えており、かつては1万円から10万円以上の4コースしかなかったものが、現在では1万2,000円以上を始めとして15万円以上まで、全部で11コースが設けられています。例えば、最も低い8,000円コースでの2つの商品から選ぶことができ、内容は、米愛豚(まいらぶた)手作りハンバーグと、ゆめぴりか5kgとなります。最も高額になる15万円以上は限定コースとなっており、返戻品は自然の木の風合いを生かした天然木の子ども椅子になります。
返戻品の中でも、10万円以上の寄附でもらえる「厚真のお米」10kgは1番人気となり、ここでは特Aランクの「さくら米ななつぼし」10kg(5kgx2)が、1年間に渡って毎月受け取ることができます。

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