壮瞥町が行うふるさと納税の内容

北海道壮瞥町のふるさと納税の返礼品をご紹介いたします。

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壮瞥町の紹介とふるさと納税の推移

北海道壮瞥町は、サミットが開催されたことでも知られる洞爺湖の南東に位置する町です。町域は長流川流域と周辺の丘陵地に大きく分かれており、洞爺湖温泉を中心とした観光業やリンゴなどの果樹栽培が盛んな町でもあります。人口は2,665人を有し、有珠山・昭和新山の2つの火山がある町としても全国に知られています。
壮瞥町のふるさと納税は、制度初年度となる平成20年においては3件で570,000円の寄附が寄せられましたが、翌21年には0となっています。その後、25年までは数万円程度で推移をしており平成26年に初めて23件の寄附に対して714,000円の寄附金が寄せられています。大きく増加をしたのは平成27年になってからがあり、ここでは、619件の寄附に対して9,843,000円と大きく増加をしています。

ふるさと納税で行われる事業について

北海道壮瞥町では、ふるさと納税を7つの事業に活用しています。まず1つ目としてはフィンランド・ケミヤルヴィ市との交流 があります。ケミヤルヴィ市は壮瞥町の友好都市となっており、毎年、町内の中学2年生全員を対象に、全額公費負担で研修派遣を行っています。
2つ目としては、高付加価値な特産品を目的とした農作物づくり・特産品開発 事業があり、3つ目には子育て支援施策への活用があります。
壮瞥町に深い関わりのある人物として、大横綱としても知られる故北の湖関がおります。壮瞥町は横綱生誕の地となっており、町では記念館の設立や運営に寄附金の活用を行っています。
他に、5つ目としての環境・景観の保全活動 や、6つ目となる火山との共生の取り組み があり、7つ目としては、雪合戦世界チャンピオンを決定する昭和新山国際雪合戦の運営・普及 に関する事業があります。

贈られる返礼品の内容について

北海道壮瞥町ではふるさと納税に対して、返礼品として10,000円以上、30,000円以上、50,000円以上のコースを設けています。返礼品は、町外在住で10,000円以上の寄附をした人を対象として贈られることになり、寄附額の範囲内であれば複数の特典・コースから最大5品まで選ぶことができます。それぞれのコースにはA、B、Cの名前が付けられており、10,000円以上30,000円未満ではAから1品、30,000円以上50,000円未満ではAから3品かBから1品、CにおいてはAから5品かA2品B1品、もしくはCから1品の商品を選ぶことができます。
商品の特徴としては、まずAには59商品があり、リンゴ等の果樹を中心として品揃えがなされています。Bにおいては3商品、野菜セットが年3~4回に渡って贈られ、Cでは果物、野菜2商品が年4~6回に渡って届けられます。

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