下川町が行うふるさと納税の内容

北海道下川町のふるさと納税の返礼品をご紹介いたします。

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下川町の紹介とふるさと納税の推移

下川町は、北海道上川地方、名寄盆地の東部に位置する人口3,383人を有する町です。町の約9割を森林が占め、そのうちの8割以上が国有林となっています。下川町は4,300haを超える町有林を有しており、酪農業の他、森林の伐採・栽植による「循環型林業経営」に力を入れてる町でもあります。
下川町のふるさと納税は、制度初年平成20年に寄附件数49件に対して2,481,253円の寄附が寄せられています。翌23年には倍以上となる5,973,019円が寄せられ、平成25年においては66件で9,575,420円まで増加をしています。平成26年には1,825件に対して29,655,707円の寄附があり、直近となる平成27年においては2,237件の寄附に対し33,866,501円と、より大きな寄附金が寄せられています。

ふるさと納税で行われる事業について

北海道下川町は、林業関連に力を入れている町です。ふるさと納税の事業内容にも含まれており、ここでは事業の名称として、「森林(もり)づくり寄附金」として活用が行われます。運営は「森林づくり基金」で管理し、毎年一定額を「森林づくり」として利用されています。
事業全体としては、他に、6つの内容が掲げられています。事業内容は、青少年育成事業、ふるさとづくり事業、社会福祉事業、あけぼの園(特別養護老人ホーム)事業、環境未来都市推進事業、その他となり、寄附者は事業内容から使途を指定したり、他に希望をする事業があれば申し出ることができます。
下川町は、多くのスキージャンプ選手を輩出した町としても知られています。中にはメダリストもおり、町では、未来のオリンピック選手を目指す選手の育成に対して、青少年育成事業で寄附金の活用を行っています。

贈られる返礼品の内容

北海道下川町では、ふるさと納税の返礼品として、10,000円以上30,000円未満、30,000円以上60,000円未満、60,000円以上100,000円未満、100,000円以上の4つのコースを設けています。商品には番号が付けられ全部で20用意されており、下川町では寄附金額によって贈られる内容が定められています。
10,000円以上30,000円未満では1~16の中から1点、30,000円以上60,000円未満では1~18の中から3点、60,000円以上100,000円未満では1~20の中から6点を選ぶようになっており、100,000円以上では1~20から8点を選ぶ内容になります。
商品の特徴は農産物を中心としたラインナップが行われており、特に地域性が感じられる商品としては木製カップなどの木工製品があります。

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