沖縄県名護市におけるふるさと納税の取り組み

沖縄県名護市のふるさと納税の返礼品をご紹介いたします。

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名護市での寄付金の多様な活用法

沖縄県名護市では、制度が導入された平成20年に条例を制定し、ふるさと納税制度をスタートさせました。使い道が選べるのがこの寄付金の特徴的な部分ですが、名護市でもたくさんの使い道から寄付者が選ぶことができます。例えば、地域経済の活性化や雇用を促進する事業。子ども支援や健康、生き甲斐づくりを促進する事業。環境に優しいまちづくりを促進する事業。国際化や高度情報化社会を推進する事業などが挙げられます。名護市長に一任することもできます。
ふるさとというと生まれ故郷をイメージしがちですが、生まれ育った地域でなくても寄付できるのがこの制度の特徴です。名護市もこの地域を応援したいという人からの寄付を広く募っています。風光明媚な土地柄を気に入って、好きなタレントの出身地だからなど、理由はなんでも構いません。

お礼品を設けていない点

沖縄県名護市では、ふるさと納税に対するお礼品を設けていません。ふるさと納税と聞くと、お礼の品をイメージしがちです。お肉や米に代表されるその地域の自慢の食物や、その地独特の工芸品、宿泊のチケットなどがその代表格で、お礼の品を基準にふるさと納税の寄付する先を選ぶ人もいる程です。しかし、ふるさと納税の本来の目的は地域に寄付をすることで、その地域の活性化やあらゆる事業の促進を応援するという趣旨です。そういった意味では、趣旨に則った寄付を募っていると言えます。沖縄県名護市へのふるさと納税を活用した寄付は、年々増加傾向にあります。導入当初は寄付も一桁や二桁の件数でしたが、2015年は1200件を超える寄付が集まりました。このことからも、この地区に対する多くの人の愛情や制度の根付きを感じ取れます。

ふるさと納税を生かしている名護市

この制度を利用すれば、寄付した額や収入に応じて税金の控除が受けられます。そのうえで、寄付をすることで自分が愛する地域が潤い、より良いまちになるとしたらそれは大きな喜びです。名護市に寄付をする人達の心情は概ねそんな感覚でしょう。
あけみおのまち、名護という言葉があります。あけみおとは夜明けの美しい、静かな入江の青々とした水の流れを指します。地域の人々の幸せを願い、未来の可能性に向かって突き進む名護の精神が詰まった言葉です。自然が豊かで美しいこの地域と、そこに暮らし、誇るべき日本の文化を守ろうとしている人達を応援するために、ふるさと納税の制度は最適です。寄付をし、沖縄県名護市のさらなる活性化を願い、精神的にも満たされることは大きなメリットです。名護を故郷に持つ人からもそうでない人からも、広く寄付を募っています。

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