栄村が設けているふるさと納税の紹介

長野県栄村のふるさと納税の返礼品をご紹介いたします。

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村の概要とこれまでの納税額

栄村は長野県の北部にあたる北信地方に位置します。新潟県との県境となる地域は日本有数の豪雪地帯であり、中心部にある森宮野原駅にはJR日本最高積雪地点を示すものとして、1945年の7.85mの標柱が立てられています。栄村は長野県北部地震で甚大な被害を受けたことでも知られていますが、現在は復旧を果たし、美しい景観は「日本のふるさと100選」に選ばれています。
これまでに栄村に寄せられたふるさと納税は、平成23年としては623件、100,210,453円、平成24年では344件、132,788,667円、平成25年、26年には減少するものの3千万円代の金額が寄せられています。直近となる平成27年においては大幅な増加をし、一般寄附が15件5.277.614円、農業支援では7,149件、120,225,000円が寄せられています。

ふるさと納税が活用された内容

長野県栄村にこれまでに寄せられたふるさと納税は、様々な事業に活用されています。ここでの事業は地域に即した内容になっており、平成26年度の寄附金に関しては、農業支援目的の他に一般寄附金の活用では、老人クラブの活動、雪害対策事業、自然環境・林業振興、文化教育、古民具活用施設、復興その他に利用されています。平成25年度においては、26年度の他に、子育て支援事業や観光振興、教育振興、スポーツ振興、簡易水道震災復旧対策工事、災害復旧工事などの利用されています。平成24年度においては防災無線のデジタル化事業にも活用されていますが、地域性から、どうしてもインフラ整備、災害関係の復旧や対策に多くの予算を使わざるを得ない内容になっています。実際、平成26年度の一般寄附金でも、合計額約600万円のうち、420万円は復興関係に活用されています。

返戻品と予定されている事業内容

栄村では本年度のふるさと納税に関して、事業内容を発表しています。まず、農業支援目的の寄附に関しては、美しい棚田や里山の保全とともに、米生産農家の支援や農業振興を掲げています。
一般寄附に関しては、自然環境の保全に関する事業、雪害・災害・防災に関する事業、健康・福祉に関する事業、文化・教育に関する事業、村長に一任をする使途の指定のない内容の、全部で5つを掲げています。
栄村ではふるさと納税に関して返戻品を設けており、現在、2種類の商品が用意されています。1つ目の商品は農業支援目的寄付用として栄村産米「心づかい」(こしひかり)があり、1万円15kgを基準にして1万円ごとに15kgづつ増えていきます。一般寄附に対しては特産品が贈られることになり、蕎麦やトマトジュースなど、季節に合わせたものが届けられます。

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