世界農業遺産に登録された佐渡市のふるさと納税

新潟県佐渡市のふるさと納税の返礼品をご紹介いたします。

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佐渡市のふるさと納税ならお米がお勧め

新潟県佐渡市では米作りにおいて年間を通して農薬、化学肥料を減らした環境に配慮した環境保全型の農法に取り組んでいます。具体的には田の隣に常時水を張った状態のビオトープを作ったり、冬の間も田に水を張っておいたりと非常に手間をかけています。このように田へ湿地状態を作ることにより、すべての生き物が年間通して安心して棲むことのできる、豊かな自然環境を維持しているということです。また、この農法によってトキが餌とするドジョウなどの水生生物をも増やすこととなっており、トキの野生復帰にも繋がっています。この努力が評価され、次世代に残すべき農法や生物多様性などを有する地域として佐渡市は日本で初めて世界農業遺産に登録されました。そのため、佐渡市におけるふるさと納税の返礼品としても、お米がとても人気です。

ふるさと納税で大人気の佐渡産コシヒカリ

佐渡市におけるふるさと納税の返礼品として人気なのが、佐渡産コシヒカリこと朱鷺と暮らす郷です。日本穀物検定協会の米の食味ランキングにおいて11年もの間連続で最高評価を取得しているとても美味しいお米です。やさしい甘さとしっかりとした歯ごたえ、やや強い粘りが特徴です。このお米は新潟県が認定したエコファーマーと呼ばれる生産者が栽培しており、さらには佐渡市水田農業推進協議会が生産現地を訪れて直接生産者の農法を確認したものです。この確認では佐渡で栽培されたお米であること・栽培者がエコファーマーの認定を受けていること・農薬、化学肥料を減らして栽培されたお米であること・生き物をはぐくむ農法によって栽培されたものであることをチェックします。この厳しい基準をクリアしているため、安心・安全でふるさと納税の返礼品として人気なお米であると言えます。

なぜ佐渡市のお米はおいしいのか

新潟県佐渡市は、冬は暖かく夏は涼しい島として知られてします。佐渡沖を流れる対馬海流の影響によって冬は本土よりも1、2度気温が高くなるため温かく、夏は逆に本土よりも2度ほど気温が低くなるため涼しいのが佐渡市における気候の特徴です。平野部においてはそれほど降雪もないため、米のみならず果物の栽培にも非常に適しています。このような気候風土だからこそ、稲の捻りの期間が長くておいしい佐渡産コシヒカリが収穫できるというわけです。佐渡市のお米がおいしいのは冬は暖かく夏は涼しい佐渡特有の海洋性気候と環境保全型農業への取り組みが実を結んだ結果ということです。ちなみに佐渡産コシヒカリである朱鷺と暮らす郷は、売り上げの一部がトキ保護基金へ寄付されることになっています。つまり、ふるさと納税も環境保全・トキ保護へつながっているということです。

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