ふるさと納税を使って津幡町に寄付しても謝礼品は貰えません

石川県津幡町のふるさと納税の返礼品をご紹介いたします。

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津幡町の特徴とふるさと納税の使い道

津幡町は石川県の中央部に位置する町で、河北という郡に属しています。金沢市に通勤する人の割合は42.4パーセントと他の自治体と比べて多く、津幡町は金沢市のベッドタウンとして有名です。隣接する自治体は前述した金沢市、富山県にある小矢部市と高岡市があります。2016年現在の石川県津幡町の人口は約3万8000人で、第2次世界大戦以降は人口が増え続けています。石川県津幡町は町のさらなる発展のため、2008年からふるさと納税制度を導入しています。導入してから2015年度までに報告された申し込み数は70件以上で、ふるさと納税寄付総額は1200万円を超えています。ふるさと納税で寄付されたお金は、生活環境や基盤づくりに関する事業など11の事業で有効活用しています。

将来ふるさと納税の謝礼品に選ばれそうな品

石川県津幡町では、ふるさと納税で応援した人に対する謝礼品の贈呈を一切行っていません。しかし、特産品や津幡ブランド認定品と呼ばれる津幡町を外部にアピールするための商品は数多く用意されており、今後は他の自治体のようにふるさと納税で応援した人に贈呈される可能性があります。謝礼品候補に挙がっているのは、倶利伽羅のお米やリンゴや蕎麦です。お米とリンゴはJAさんの管轄で育てられている農作物で、お米は津幡町の近くを流れる大海川や津幡川のミネラル分豊富な綺麗な水を使ったコシヒカリです。蕎麦は喉越しがよくコシが強いのが最大の特徴で、近隣にある倶利伽羅山で育った山ごぼうの葉っぱが混ざっています。そのため麺の色は緑色ですが、これは倶利伽羅山をイメージして作られた抹茶乾麺で、他所に真似されないよう特許も取得しています。

町の近隣で取れるマコモダケやヒマワリ油

倶利伽羅山で栽培された農作物だけではなく、石川県津幡町には椎茸やマコモダケやヒマワリ油などの特産品があり、これらは町民や町を訪れる方々に人気のある品で、町外に住む人が将来ふるさと納税の謝礼品として出してほしい商品にも選ばれています。前述したマコモダケというのは、ハナガツミと呼ばれるイネ科マコモ属の植物です。マコモダケという茸に付けられる名前なのは、黒穂菌という菌がハナガツミに寄生し茎が肥大するからです。マコモダケはクセが少なく、仄かな甘みとトウモロコシのような香りが特長で、マコモダケは中華料理で使用されることが多いです。一方のヒマワリ油は、ビタミンEをはじめとするビタミン類が豊富でコレステロールが無く、他の油と比べてヘルシーな油で、化学処理を行っていない植物油です。

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