まだ知らない?豪華な特産品がもらえる「ふるさと納税」のメリット

最近耳にする機会の増えた「ふるさと納税」。自治体に寄付をするとその地域の特産品がもらえるというとてもお得な納税方法として知られていますよね。でも、実際にはメリットだけではなくデメリットが存在します。知らないで損をしないようにデメリットについてまとめました。

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ふるさと納税、利用してる?

「ふるさと納税」。ニュースや情報番組で取り上げられることが増えてきたので、聞いたことのある人は多いのではないでしょうか。
周りの女子に聞いてみたところ「なんかおトクっぽい?」「税金と関係あるんだっけ」「お肉とかもらえるんでしょ」という回答。ただし、実際に利用したことがある、という人は一人もいませんでした。

調査によると、2015年にふるさと納税を利用した人の割合は10.3%。約10人に1人という結果でした。
年代別で見ると、20代女性は6.0%、30代女性11.4%、40代女性10.3%。まだまだ利用していない人が大多数なんですね。

株式会社リクルートライフスタイル グルメサーチセンター調べ

ふるさと納税ってなに?

ふるさと納税とは、自分の選んだ自治体に寄附を行うことです。
「寄付ならしたことあるけど…?普通の寄付とどう違うの?」
コンビニに募金の箱が置いてありますよね。また、災害時には日本赤十字や各テレビ局なども募金を呼び掛けています。募金や災害義援金と同じ「寄付」ですが、「ふるさと納税」は地方間の格差や、過疎による税収の減少に悩む自治体への支援策として始まったもの。寄付する先は、都道府県や市町村になります。
通常の寄付と比べて税金の控除額が大きく、自治体の特産物をもらえる場合があるなど、たくさんのメリットがあります。

ふるさと納税のメリット

  • 寄付した先の自治体から、特産物などのお礼の品がもらえる
  • 税金が控除される
  • 寄付先を自分で自由に選べる
  • 寄付金の使い道が選べる
  • 自治体にもメリットがある

自分のたいせつなお金のこと。納得してから寄付したいですよね。
それではふるさと納税のメリットについて詳しく見ていきます。

寄付した先の自治体から、特産物などのお礼の品がもらえる

ふるさと納税をすると、自治体によっては、寄付金のお礼としてその地域の特産品を送ってくれます。普段はなかなか食べられない高級食材も多数!宿泊券や旅行優待券を用意している自治体もあります。

実際にふるさと納税を行った人への調査によると、利用した動機のトップは「返礼品が魅力的だった」で、69%以上の人が「お礼の品がもらえること」を上げています。そのあとに「少ない負担で返礼品が貰えるお得感」「食品や物品が貰えるので家計のためになる」が続いています。やっぱり「お礼の品のおトク感」によってふるさと納税をする人が多いんですね。

これは寄付する人と自治体のどちらにもメリットがある制度なんです。
寄付する人は、お礼をもらえるのでもちろん嬉しいですよね。
自治体のほうでは、その自治体のことや特産物のことを知ってもらうチャンスです。
ふるさと納税のお礼のもらったものを気に入って、リピートで購入する人も多いとか。また、旅館やホテルに泊まれる宿泊券や、その自治体の観光施設への入場やレジャーなどが無料・割引になる旅行優待券は、もらった人がその地域に旅行に来てくれるということで、地域の活性化につながります。

お礼の品の充実具合によって寄付金の集まり具合が違ってくるので、自治体側も本気です。高級なもの、珍しいもの、ユニークなものが勢ぞろい!一部をご紹介しましょう。

お礼の品の堂々トップに輝くのは、「肉」!

ふるさと納税のお礼の肉の種類は、牛肉だけで5000件以上!
名だたるブランド牛や、和牛のコンテストで入賞の牛肉などが目白押しなんです。
あまりに人気が高すぎて在庫切れになることも。

食品が人気。ユニークなものも多数!

肉に続くのは、お米、エビ・カニなどの魚介、果物、お酒・飲料と食品が人気です。
ほかには宿泊券・お食事券やイベントのチケット、化粧品、伝統工芸など多彩です。
ユニークなものでは、「人間ドック一日コース」、「ダイビングライセンス取得」、「母の日にお花をお届け」「戦国祭りに足軽役で参加」などなど。
たくさんのお金を寄付すると、高額のお礼の品をもらえます!

株式会社リクルートライフスタイル グルメサーチセンター調べ
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税金が控除される

自己負担金2000円を除いて、上限までの全額が所得税と住民税から控除されます。
1万円寄付すると、8000円分の税金を払わなくてよくなる計算です。
たくさん寄付すれば高額なお礼の品をもらえるから、思い切って寄付しちゃう?いえ、ちょっと待って!控除額には上限があって、それを超えると税金は控除されません。
上限は、収入や家族構成によって違ってきます。
たとえば年収が300万で配偶者を扶養していない人は、寄付金の上限の目安は28,000円。自己負担額2000円を引いた26,000円が、税金の控除分となります。
つまり、28,000円を超えて寄付した場合は、超えた金額+2000円が自分の負担となってしまいますので要注意です。

寄付先を自分で自由に選べる

ふるさと納税の寄付先は、自由に選ぶことができます。
ふるさと=生まれ故郷でももちろんいいですが、こだわらなくても大丈夫。学生時代を過ごした思い出の地、旅行に行ったときすごく親切にしてもらって感動した!なんて理由で選んでもOKですよ。
災害によって大きな被害を受け、復興に力を尽くしている被災地を支援するため、ふるさと納税を利用する人も多いようです。

複数の自治体に寄附することもできます。金額ももちろん自由です。

寄付金の使い道が選べる

ほとんどの自治体では、寄付の使い道を選ぶことができます。
たとえばこんな使い道が。ほんの一部ですが紹介しましょう。

  • 災害からの復旧、復興
  • 美しい景観を保護して次の世代へ
  • ○城の石垣を100年ぶりに修理する
  • 未来を担う子どもたち育成や子育てを支援する
  • 高齢者が安心して暮らせる街づくり

普段は、税金を支払っていても何に使われているか分からないですよね。ふるさと納税なら、「自分のお金をこういうことに使ってほしい!」と選ぶことができます。地方の自然や人の暮らしを守る力になることができるというのは素晴らしいですね。

自治体にもメリットがある

特産物の宣伝ができたり、宿泊券などでその自治体に来てもらうといった観光PRができるというほかに、自治体には、住民以外からの税収が期待できるというメリットがあります。
災害にあった被災地では、復興にお金が必要なのに、被害を受けた住民からたくさんの税金を集めることは難しいですよね。そんな時、全国からふるさと納税で寄付が集まったとしたら、どんなに心強いことでしょう。
お年寄りの割合が多く、過疎に悩む地域でも同じです。

いかがですか?難しそう…と思われている「ふるさと納税」にはたくさんメリットがあります。
応援したい自治体を選んで寄付することで、その土地の自然を守ったり、そこに暮らす人たちの幸せにちょっとだけでも役に立ったり。そして自分は豪華な特産品をもらって、家族や友達と分けあって食べたりするのも、素敵ですよね。

ふるさと納税、利用してる?

「ふるさと納税」。ニュースや情報番組で取り上げられることが増えてきたので、聞いたことのある人は多いのではないでしょうか。
周りの女子に聞いてみたところ「なんかおトクっぽい?」「税金と関係あるんだっけ」「お肉とかもらえるんでしょ」という回答。ただし、実際に利用したことがある、という人は一人もいませんでした。

調査によると、2015年にふるさと納税を利用した人の割合は10.3%。約10人に1人という結果でした。
年代別で見ると、20代女性は6.0%、30代女性11.4%、40代女性10.3%。まだまだ利用していない人が大多数なんですね。

株式会社リクルートライフスタイル グルメサーチセンター調べ

ふるさと納税ってなに?

ふるさと納税とは、自分の選んだ自治体に寄附を行うことです。
「寄付ならしたことあるけど…?普通の寄付とどう違うの?」
コンビニに募金の箱が置いてありますよね。また、災害時には日本赤十字や各テレビ局なども募金を呼び掛けています。募金や災害義援金と同じ「寄付」ですが、「ふるさと納税」は地方間の格差や、過疎による税収の減少に悩む自治体への支援策として始まったもの。寄付する先は、都道府県や市町村になります。
通常の寄付と比べて税金の控除額が大きく、自治体の特産物をもらえる場合があるなど、たくさんのメリットがあります。

ふるさと納税のメリット

  • 寄付した先の自治体から、特産物などのお礼の品がもらえる
  • 税金が控除される
  • 寄付先を自分で自由に選べる
  • 寄付金の使い道が選べる
  • 自治体にもメリットがある

自分のたいせつなお金のこと。納得してから寄付したいですよね。
それではふるさと納税のメリットについて詳しく見ていきます。

寄付した先の自治体から、特産物などのお礼の品がもらえる

ふるさと納税をすると、自治体によっては、寄付金のお礼としてその地域の特産品を送ってくれます。普段はなかなか食べられない高級食材も多数!宿泊券や旅行優待券を用意している自治体もあります。

実際にふるさと納税を行った人への調査によると、利用した動機のトップは「返礼品が魅力的だった」で、69%以上の人が「お礼の品がもらえること」を上げています。そのあとに「少ない負担で返礼品が貰えるお得感」「食品や物品が貰えるので家計のためになる」が続いています。やっぱり「お礼の品のおトク感」によってふるさと納税をする人が多いんですね。

これは寄付する人と自治体のどちらにもメリットがある制度なんです。
寄付する人は、お礼をもらえるのでもちろん嬉しいですよね。
自治体のほうでは、その自治体のことや特産物のことを知ってもらうチャンスです。
ふるさと納税のお礼のもらったものを気に入って、リピートで購入する人も多いとか。また、旅館やホテルに泊まれる宿泊券や、その自治体の観光施設への入場やレジャーなどが無料・割引になる旅行優待券は、もらった人がその地域に旅行に来てくれるということで、地域の活性化につながります。

お礼の品の充実具合によって寄付金の集まり具合が違ってくるので、自治体側も本気です。高級なもの、珍しいもの、ユニークなものが勢ぞろい!一部をご紹介しましょう。

お礼の品の堂々トップに輝くのは、「肉」!

ふるさと納税のお礼の肉の種類は、牛肉だけで5000件以上!
名だたるブランド牛や、和牛のコンテストで入賞の牛肉などが目白押しなんです。
あまりに人気が高すぎて在庫切れになることも。

食品が人気。ユニークなものも多数!

肉に続くのは、お米、エビ・カニなどの魚介、果物、お酒・飲料と食品が人気です。
ほかには宿泊券・お食事券やイベントのチケット、化粧品、伝統工芸など多彩です。
ユニークなものでは、「人間ドック一日コース」、「ダイビングライセンス取得」、「母の日にお花をお届け」「戦国祭りに足軽役で参加」などなど。
たくさんのお金を寄付すると、高額のお礼の品をもらえます!

株式会社リクルートライフスタイル グルメサーチセンター調べ
ふるさとチョイス なんでもランキング

税金が控除される

自己負担金2000円を除いて、上限までの全額が所得税と住民税から控除されます。
1万円寄付すると、8000円分の税金を払わなくてよくなる計算です。
たくさん寄付すれば高額なお礼の品をもらえるから、思い切って寄付しちゃう?いえ、ちょっと待って!控除額には上限があって、それを超えると税金は控除されません。
上限は、収入や家族構成によって違ってきます。
たとえば年収が300万で配偶者を扶養していない人は、寄付金の上限の目安は28,000円。自己負担額2000円を引いた26,000円が、税金の控除分となります。
つまり、28,000円を超えて寄付した場合は、超えた金額+2000円が自分の負担となってしまいますので要注意です。

寄付先を自分で自由に選べる

ふるさと納税の寄付先は、自由に選ぶことができます。
ふるさと=生まれ故郷でももちろんいいですが、こだわらなくても大丈夫。学生時代を過ごした思い出の地、旅行に行ったときすごく親切にしてもらって感動した!なんて理由で選んでもOKですよ。
災害によって大きな被害を受け、復興に力を尽くしている被災地を支援するため、ふるさと納税を利用する人も多いようです。

複数の自治体に寄附することもできます。金額ももちろん自由です。

寄付金の使い道が選べる

ほとんどの自治体では、寄付の使い道を選ぶことができます。
たとえばこんな使い道が。ほんの一部ですが紹介しましょう。

  • 災害からの復旧、復興
  • 美しい景観を保護して次の世代へ
  • ○城の石垣を100年ぶりに修理する
  • 未来を担う子どもたち育成や子育てを支援する
  • 高齢者が安心して暮らせる街づくり

普段は、税金を支払っていても何に使われているか分からないですよね。ふるさと納税なら、「自分のお金をこういうことに使ってほしい!」と選ぶことができます。地方の自然や人の暮らしを守る力になることができるというのは素晴らしいですね。

自治体にもメリットがある

特産物の宣伝ができたり、宿泊券などでその自治体に来てもらうといった観光PRができるというほかに、自治体には、住民以外からの税収が期待できるというメリットがあります。
災害にあった被災地では、復興にお金が必要なのに、被害を受けた住民からたくさんの税金を集めることは難しいですよね。そんな時、全国からふるさと納税で寄付が集まったとしたら、どんなに心強いことでしょう。
お年寄りの割合が多く、過疎に悩む地域でも同じです。

いかがですか?難しそう…と思われている「ふるさと納税」にはたくさんメリットがあります。
応援したい自治体を選んで寄付することで、その土地の自然を守ったり、そこに暮らす人たちの幸せにちょっとだけでも役に立ったり。そして自分は豪華な特産品をもらって、家族や友達と分けあって食べたりするのも、素敵ですよね。

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